SCALE BLASTER

也別介意
構わずに
即便不承認我
認めなくても
不是還有其他人嘛
誰かがいるから
但就算是殘破的腳
砕けた足でも
也能靠著牆壁上行走
壁伝いに歩いた
孤身一人

如玻璃纖維般的
獨りきり
內心和往常有點不同
ガラス繊維の
把臆想埋入心底
心らしからぬ
只要稍微跟往常不同就感到異樣
汚さ背負い貫く
即便再繼續下去也沒用

就算是被問
常しえじゃ無いと違うよと
也不會退讓一步
続けていても無駄だと
問われても
那些花言巧語
引き下がれないの
應該滿足才是

但完全沒有
SCALE BLASTER
聚集咆哮
綺麗事など
猛烈咆哮
満足するはず
這樣子才是真正的我
皆無で
被刺穿的胸口
吼え集り
彷若鮮花般綻放
吼え猛る
僅僅是為了自己這樣都不行嗎？
それこそが私であるから
如同窩囊廢一般
撃ち抜く胸の中を
也確實這樣認為
まさしく咲く物を
但就算是被針對
ただ自らの為じゃ駄目かな？
也彷若空氣一般

不禁失笑

就算是被嘲笑
不甲斐なさ
無止境的哭泣
感じているよ
也不會出現什麼選擇項的事物
的にもされずに
被包圍的手臂扭曲著
まるで空気だね
雖然那些話語如刀割
笑える
但是說到底

還是想再重新試一次
だけど嘲けても
泣いていても
千萬不要迷失
選択肢は無いようなもの
感覺一切都要吞噬殆盡

貫徹整夜
囲まれて腕を捻られて
每到夜晚
言葉が耳を千切るが
只想把一切都消滅殆盡
あくまでも
後悔把一切推開
ここで挑みたい
傷心到淒入肝脾

僅僅能夠喜歡上就好了
SCALE BLASTER
等離子的光線下
迷わぬように
在裡側沒映襯到的影子也就那一個
感覚全て飲み込んで
夜もすがら
雖覺得無聊
夜のたび
但也再讓我看看那度幻想
全てを掻き消して欲しいの
不惜餘力
悔しさ弾き飛ばし
也不逃避
悲しさ吐き潰す
這樣子才是真正的我
ただ好きでいられるだけでいいと
被刺穿的胸口

彷若鮮花般綻放

僅僅是為了自己這樣都不行嗎？
プラズマのライトの
裏側に映らない影がひとつだけ

SCALE BLASTER
くだらなくても
もう一度夢を見させてよ
惜しまない
逃れない
それこそが私であるから
撃ち抜く胸の中を
まさしく咲く物を
ただ自らの為じゃ駄目かな？


終わり