CLOUDY WITH INTERMITTEND RAIN
綾倉盟
CLOUDY WITH INTERMITTEND RAIN 歌詞
[01:00.10][01:59.93][02:29.92][03:00.15][03:29.95][04:03.87]
穿過雲叢的間隙
雲の切れ間縫って
天空中逐漸顯出雨的模樣
ぽつりぽつり降り出す空模様
人們把傘撐起
誰もが傘開いて
避開水窪行走
水溜りを避けて歩く
沖刷了周圍的一切
辺りの全てを濡らして
陰雨不分人們的表情依舊下著
人の區別もせずに雨模様
將晴日遮蔽的陰天
[02:52.63]日差しを隠す曇天
陽光也被遮蔽的陰天
[02:55.85]陽光を遮蔽する曇天
天氣預報曖昧不清的概率
天気予報優柔不斷を確率
明日的陰天帶著有時的雨難以言喻的憂慮
明日は曇り時々雨冴えない憂鬱
無論是選擇相信亦或者是不信
信じたって信じなくたってそう
那變幻莫測的天空一如既往反复無常
曇り空はいつだって気まぐれだから
走在這無法變化的歸途上
[03:30.12]変わりのない帰り道もきっと
降下的雨幕遮擋住了視線
[03:33.82]降り出した雨に視線がすぐ
在樹蔭和屋簷下前進躲避
[03:37.59]木陰潛って軒下を経由して
筆直穿過寬闊的人行橫道
[03:41.27]橫斷歩道を走って行く
本想著每天都一定能在
[03:45.08]予想できる毎日ならきっと
這無聊的晴天下度過
[03:48.76]退屈な晴れを過ごすだろう
從何時起袖子就沒有乾過了呢
[03:52.56]いつからずっと乾かないままの袖
眺望著遠去的流雲...
[03:57.54]雲の流れを眺めて
雨依舊在穹頂無限演奏
雨音ばかり鳴って
天空中雨的模樣無法消失
ぽつりぽつり止まずの空模様
雨傘該放到何處?
傘を何処かに置いて
一定在何處遺失了什麼
きっとどこかで忘れ物
在為濕氣而感到厭倦之時
露をも厭っていた頃
五分鐘前就預感到的大雨
五分前の予感は雨模様
『將晴日遮蔽的陰天』
濡れた歩道濡れた風景映す
『陽光也被遮蔽的陰天』
降って止んで繰り返す心地良い溫度で
被打濕的道路映出被打濕的風景倒影
好きな青に滲んだ知らない道
終於得到安歇回歸到令人安心的溫度
一人歩く自分の速度大事に
無名的小道被可愛的綠色所透染