プラットホーム
Mashumairesh!!
プラットホーム 歌詞
忘れないでねえいつか
不會忘記的總有一天
帰ってくるよ
我會回到這裡
必ずまた會えるように
一定能再次見面的
さよならの瞬間に
直到道別的瞬間
全部気づいたんだ
才完全察覺到
強がりな君の聲
你逞強說出的話音
震えてた
還在顫抖
はぐれないようにぎゅっと
不想讓我逃走一樣握住了
重ねた手のひら
交疊在一起的掌心
痛いほど握った
緊緊地陣陣發痛
迫る電車の軋む車輪
即將發動的電車嘎吱作響的車輪
鳴り響くベルプラットホーム
發車的鈴聲飄蕩在月台
時間が止まれば
要是時間能停下就好了
本気でそう願った
認真地許著願
また會いに來るよ
一定會回來再見的
最後にそう言えなかった
最後也沒有說出口這句話
必死にこらえた
拼命地忍住
涙が全部溢れそうで
眼淚就要奔湧而出
さよならはまだ言わない
還不能說出“再見了”
またこの場所で待ち合わせ
下次還要在這里相約見面
指切りしよう
拉勾約好了
忘れないでねえいつか
不會忘記的總有一天
帰ってくるよ
我會回到這裡
必ずまた會えるように
一定能再次見面的
始まりの瞬間は
開始的瞬間是
いつも突然で
平時突然的
気まぐれな一言が
一句隨口說出的
嬉しかった
“真開心啊”
ほつれかけをギュッと
將絲線緊緊地
結んでくれたのは
編織在一起的
君の優しさだった
正是你的溫柔啊
ひとりぼっちの帰り道
一個人的回家路上
平気だってずっと塞ぎ込んで
一直心情失落敷衍說著沒事的
オレンジに染まる
爬上了那條
坂道駆け上がった
染成了橘色的坡道
決められたレールを
沒有勇氣掙脫出
飛び出す勇気がなかった
已經定好的軌道
泣き蟲な僕も
只會哭泣的我
あの日からちょっと大人になった
從那天起也稍微成長了
憧れは気が付けば
忽然發現心中的憧憬
想い描いてたのとは
和在腦海中描繪過的
違ったけど
雖然有所不同
寶石みたいに光る
但也一天天變成了
寶物のような日々に変わっていく
彷彿放射著寶石光芒一般的寶物
何回も時計を見上げて
不斷抬頭看看時鐘
ため息がこぼれる
不斷嘆著氣
無言のままで
就這樣無言地
響くベルの音
聽著飄蕩著的鈴聲
あの日のメロディー
那一天的旋律
頭でずっと流れてる
一直在腦海中
さよならはまだ言わない
還不能說出“再見了”
またこの場所で待ち合わせ
下次還要在這里相約見面
指切りしよう
拉勾約好了
忘れないでねえいつか
不會忘記的總有一天
帰ってくるよ
我會回到這裡
必ずまた會える
一定會回來再見的
閉まるドア離れた手
關上的車門鬆開的兩手
プラットホームに響く発車のベル
飄蕩在月台上發車的鈴聲
涙はこらえたままで
還是忍著淚水
帰ってくるよ必ずまたここに
“我會回來的一定會再回到這裡”
鼻歌唄いながら
一遍這樣哼著