ポワソン・ダヴリルについて
初音ミク
ポワソン・ダヴリルについて 歌詞
ポワソンは夏が嫌い冬の海は綺麗なの
屋上に登ってもう最後の準備しないとな
ポワソンはこれも嫌い甘い結末の映畫
八月の事だったね世界の終わりの二秒前に
プールサイド、いっせいのせ、銃聲だ
夢のはなしさでも無條件に愛して
水中は花が咲いていた
浮かべないよもう
さようなら狡い人
光すら白く見えた刺さる青が痛かった
ゆらゆらゆら溺れてる魚はポワソン・ダブリルだった
プールサイド、いっせいのせ、飛び込んだ
夢のはなしさでも無條件に愛して
水中は花が咲いていた
浮かべないよもう
さようならさようなら
プールサイド、いっせいのせ、飛び込んだ
夢のはなしさふたり、無重力狀態
屋上に笑うあいつがいた
四月の魚、もう春に溺れてる