EpicSeRafy
PolyphonicBranch
EpicSeRafy 歌詞
惹かれ合い闇を照らす光
加速し続けて風になろう
音の壁を越えた熱情
やがて來る結末は誰にも
予測することできないのならば
追い風に乗って目を細めた
剣には搖るぎない決意を宿して振りかざした
光と闇交差してゆく孤獨を宿し
二人同じ未來見つめていた遠い約束
明日を照らし導いてくあなたの指先
いつの日かきっと霧を薙いでく
響けBravery heart
強く縛られた弱い心
夜は少しずつ蝕んで
流れるような死線の先に
悲しみに似た切望があった
染まってゆくほど感覚さえ
少しずつ無くしてくこうしていつか消えてゆくのか
光と闇葉わないほど胸を焦がして
あなたへと紡いだ想い出だけ刻を越えてく
抱きしめてもすり抜けてくあなたの指先
輪廻を越えてつかむその日まで
屆けBravery heart
どこまでも遠い過去から
いつの日か辿る未來へと
光と闇交差してゆく孤獨を宿し
二人同じ未來見つめていた遠い約束
明日を照らし導いてくあなたの指先
いつの日かきっと霧を薙いでく
響けBravery heart