曼珠沙華 manjusaka
BUCK-TICK
曼珠沙華 manjusaka 歌詞
今あなたに會いにゆくよ
現在就去與你相見哦
誰も消えた迷い道
任誰都會消失的虛幻道路上
ただ一目だけでいいよ
只需瞧一眼就足夠
風に揺れる彼岸花(ひがんばな
) 那隨風搖曳的彼岸花
眠りの中だけでいいよ
即使是在沉眠中也好
忘れてしまえばいいから
假若能忘掉該有多好
病める者の夢の夢さ
即使是患者的夢中夢也罷
忘れてしまえばいいから
全部能忘掉這一切該有多好
血を吐く桜藤色の宵
淺紫色的夜染血般的櫻花亂舞
毒はまわり腐亂の匂い
腐爛的氣味與毒氣縈繞
夕立近く
紫吐息黃昏的驟雨隨著一聲輕歎而來
骨(ほね)を溶かす雨粒(あまつぶ)の音
骨頭隨著雨滴的聲響溶化
稲妻(いなずま)が橫顔を映す
閃電映出的側臉
幽(かす)かに微笑んでいるみたい
似乎泛著微弱的微笑
降りしきる雨音にまぎれ
混雜在霏霏雨聲裡
どうって事ないさ呟(つぶや)いてみる
沒什麼大不了的吧這樣低聲嘟噥著
聲を殺したまま叫んでいた
想要扼殺聲音般叫喊著
どうって事ないさ呟いてみる
沒什麼大不了的吧這樣低聲嘟噥著
聞こえないふりして知らん顔して
佯裝做聽不見不知曉的模樣
稲妻が橫顔を映す
閃電映出的側臉
幽かに微笑んでいるみたい
似乎泛著微弱的微笑
降りしきる雨音にまぎれ
混雜在霏霏雨聲裡
どうって事ないさ呟いてみる
沒什麼大不了的吧這樣低聲嘟噥著
聲を殺したまま叫んでいた
想要將聲音扼殺般地叫喊著
どうって事ないさ呟いてみる
沒什麼大不了的吧這樣低聲嘟噥著
聞こえないふりして知らん顔して
佯裝做聽不見不知曉的模樣
どうって事ないさ大丈夫きっと
沒什麼大不了的啊沒關係的一定
どうって事ないさ大丈夫きっと
沒什麼大不了的啊沒關係的一定
今あなたに會いにゆくよ
現在就去與你相見哦
誰も消えた迷い道
任誰都會消失的虛幻道路上
ただ一目だけでいいよ
只需瞧一眼就足夠
風に揺れる
彼岸花那隨風搖曳著的彼岸花