針の雨
THE BACK HORN
針の雨 歌詞
無數次無數次
何度も何度も
在胸口被揪緊的夜晚
胸をしめつける夜には
腦海中你的面容
只是浮現後又馬上消失
貴方の顔が
若是靜下心來
ただ浮かんでは消える
就能聽見那段旋律
那是彷彿能夠點亮漆黑的前路的幸福的歌
心を澄ませば聞こえてくる
都說在春風的吹拂下
あのメロディー
盛開的花會越髮美麗
未曾落淚未曾懷疑
夜道を照らすような幸せな歌よ
無數個因回憶而輾轉難免的夜晚裡
只是注視著鐘錶的指針而毫無作為
春の風に吹かれ咲いているよ
隱藏在龜裂的手指裡的謊言
花が美しくなれという
化為淚滴消失不見
失去你的枯燥日子無法靠淚水來滋潤
涙流すことも疑うこともなく
再見吧
從今以後我會一個人朝前邁步
何度も何度も想い出が廻る夜には
因為察覺到背負著你的溫柔是那麼痛苦的事情
即使靜下心來
時計の針をただ見つめていたんだ
現在也什麼都沒法聽見了
只余冰冷的大雨如同發狂一般地撞碎在地上…
ひび割れた指に隠された噓が
滴になって消える
渇ききった日々は涙じゃ潤わない
さよなら
ここから一人きり歩いてゆくよ
貴方の優しさがとても辛いから
心を澄ましてももう
何も聞こえてこない
狂おしく冷たい雨が降っている