最後の春休み
井口裕香
最後の春休み 歌詞
春休みのロッカー室に
春假中到學校的存包間
忘れたものをとりに行った
取回忘在那裡的東西
ひっそりとした長い廊下を
可走在這靜悄悄的長長地走廊裡
歩いていたら泣きたくなった
卻感到好想哭
目立たなかった私となんて
絲毫不起眼的我
交わした言葉數えるほど
和你說過的話屈指可數
アルファベットの名前順さえ
連拼音順序
あなたはひどくはなれてた
都跟你差的太遠
もしもできることなら
如果可以
この場所に同じ時間に
希望在此刻此地
ずっとずっとうずくまっていたい
一直一直就這樣蹲著不動直到永遠
もうすぐ別の道を歩き
下一刻就要走上不同的路
思い出してもくれないの
可是即便這樣也無法回憶
たまに電車で目と目が合っても
偶爾在電車中對視一眼
もう制服じゃない
兩個人也都不再穿校服
窓の近くのあなたの機
一個人托著腮望著
ひとりほおづえついてみる
靠窗的你的位子
ふたをあけると紺のボタンが
打開你的課桌
隅のほこりにまぎれてた
在滿是灰塵的角落中積灰的一枚紫色鈕扣
もしもできることなら
如果可以
この場所に同じ時間に
希望在此刻此地
ずっとずっとうずくまっていたい
一直一直就這樣蹲著不動直到永遠
もうすぐ別の道を歩き
下一刻就要走上不同的路
思い出してもくれないの
可是即便這樣也無法回憶
そよ風運ぶ過ぎたざわめき
微風一點一點吹散那曾經的恍惚和閃耀
今は春休み今は春休み最後の春休み
現在已是春假現在已是春假最後的春假