FAIRWAY
SUPERCAR
FAIRWAY 歌詞
安心を買った
どうしてかココロを売って買った気がしてたら
'安心はどこか退屈と似てた'
そんななぜに撃たれていた
逃げてないこともない、だからどうってだけ(つまらない日なりに笑い合う隣に名曲が似合ったってだけ)
時間がないこともない、事件がないこともない(行こう、手の鳴る方へ!名曲から今日も自分らしくいようって、イタイくらい屆いてるわ!)
結局は今を忘れるなら
目の前のなれあいもためらいもありふれてると思っていたいだけ
安心で塗って毎日は流れた
「よかった」
そんな気がしながら
'安心がきっと毎日を似せてる'
ずっとダレてもつれていた
生きてないこともない、活きてないってだけ(変われない代わりに夢のその隣に名曲は似合ったってだけ)
自分がないこともない、意見がないこともない(行こう、手の鳴る方へ!名曲から今日も希望を葉えようってイタイくらい屆いてるわ!)
名曲が今をなだめてるよ
まだ何か足りないって、ダレないであと何回言えばよかったんだ?
名曲は今も流れてるよ
目の前と向き合うとそれさえも色褪せていくと思ったら、負け