月蝕(Eclipse)
鈴木達央木村良平岸尾だいすけ
月蝕(Eclipse) 歌詞
色褪せた寫真を嬉しそうに
注視著褪色照片上的少女露出一抹笑意
眺める少女自壊する暇もなく
就這麼注視著少女連崩潰都來不及
鍵をかけた寶箱の中身は
鎖上的寶箱裡的東西
純に腐ってたのでしょう?
應該腐爛了吧?
鏡の向こうで笑っている人形(じぶん)に疑問(と)えばいい
還是問問鏡子裡微笑著的人偶吧
「窓から射し込む木漏れ日を憎むのは必然でしょう」
討厭從窗子透過來的樹縫間的陽光是必然的吧
割れた自己顕示(プライド)はどこまでも真っ直ぐに
碎裂的自我展示無論何時都這麼率真呢
不想傷害任何人這歪曲的理想如夢一般
誰も傷つけたくない、と歪んだ理想に夢現(ゆめうつつ)
越是這麼想反倒說不出口呢
思うほど緩む口
所吐露的告解只是謊言而已
滴り落ちた告解(こっかい)も、また『虛言(うそ)』
祈願你堵住我的唇
塞(ふさ)いで欲しいと懇願(ねが)う
壓制著月亮的你
月(わたし)に圧しかかる貴方は
不正是把一切都吞噬殆盡的月蝕嗎
まるですべてを飲み込んでく蝕(Eclipse)
想要更多……更加強烈……
那些忠告不過是被踐踏在腳下罷了
もっと奧へ…… もっときつく……
沒有俯視的權利被嘲笑的症狀
被蒙上灰塵的自尊心的真面目已經真的被污染了吧?
悩ましい苦言を踏みにじって
落下的下弦月的月光極緻美麗
嘲る症狀俯瞰する餘裕哭く
「做著醒不來的夢生活在幻想中是理所當然的吧」
灰を被る自尊心(おもいやり)の正體真に汚れていたのでしょう?
如果將扭曲的故事一直貫徹下去的話
大家都不要消失這樣無心無念的理論漸漸崩落
下弦を知らずに落下(お)ちてく月は美しくて
越是祈願越是背離
「夢から覚めない幻想(げんそう)に生きるのは當然でしょう」
滿溢而出的渴望只不過是『謊言』
歪む都合主義( STORY)を果てしなく貫けば
對你說請殺了我
支配著我的你一定
みんな居なくならないで、と無想の理論は崩壊(くず)れ落ち
是那將一切掠奪殆盡的月蝕
願うほど乖離して
想要更多……更加強烈……
溢れ出した切望(ねがい)も、また『虛言(うそ)』
已經癒合不了的傷痕無時不刻不讓我心動
殺(あや)めて欲しいと告げた
不想傷害任何人這歪曲的理想如夢一般
私を支配(ほし)がってる貴方は
越是這麼想反倒說不出口呢
きっとすべてを奪おうとしてる蝕(Eclipse)
所吐露的告解只是謊言而已
祈願你堵住我的唇
もっと強く…… もっと深く……
壓制住我的你
不正是把一切都吞噬殆盡的月蝕嗎
愈えぬ傷痕(おもいで)がいつまでも愛おしい
大家都不要消失這樣無心無念的理論漸漸崩落
越是祈願越是背離
誰も傷つけたくない、と歪んだ理想に夢現(ゆめうつつ)
滿溢而出的渴望只不過是『謊言』
思うほど緩む口
對你說請殺了我
滴り落ちた告解(こっかい)も、また『虛言(うそ)』
支配著我的你一定
塞(ふさ)いで欲しいと懇願(ねが)う
是那將一切掠奪殆盡的月蝕
私に圧しかかる貴方は
更多全部…… 更多全部……
まるですべて飲み込む蝕(Eclipse)
みんな居なくならないで、と無想の理論は崩壊(くず)れ落ち
願うほど乖離して
溢れ出した切望(ねがい)も、また『虛言(うそ)』
殺めて欲しいと告げる
私を支配(ほし)がっている貴方は
きっとすべてを奪おうとしている蝕(Eclipse)
もっとぜんぶ…… もっとぜんぶ……