マグノリアの情景

星の光散らばって真青き夜を照らす
四散的星光映照著深藍的夜
二つの影重なって風は蜜色になる
兩個身影重疊風也變得甜蜜
いつまででも抱きしめて
無論何時都想緊緊相擁
その聲で導いて
在那個聲音的指引下

外面是潔白的木蘭花
外には白いマグノリア
比雪更澄澈的花兒喲
雪より清き花よ
凜冽地站立而盛開
凜と立ち咲き誇る
和遠方的你很像似
どこかあなたと似てる
內心的深處鳴響的聲音

如泉中之水搖盪不定
高鳴る音胸の奧
如果你輕輕碰觸的話
泉の水が揺れる
便會靜靜地漫溢而出
あなたがそっと觸れたなら
直到沉睡之前請陪在我身邊
靜かに溢れ出すの
那個聲音是魔法麼
眠れるまで側に居て
熱烈綻放的木蘭花
その聲は魔法なの
芬芳堅強的花兒喲

向著天空盛開
咲きわたるマグノリア
燃燒著白色的火焰
香(かぐわ)しき強き花よ
外面是潔白的木蘭花
天に向かって開いて
比雪更澄澈的花兒喲
白い炎を燃やす
凜冽地站立而盛開

和遠方的你很像似


熱烈綻放的木蘭花
外には白いマグノリア
芬芳堅強的花兒喲
雪より清き花よ
向著天空盛開
凜と立ち咲き誇る
燃燒著白色的火焰
どこかあなたと似てる
あ— —
咲きわたるマグノリア
香しき強き花よ
天に向かって開いて
白い炎を燃やす