燈火
蘇打5円
燈火 歌詞
単調な足音に
メロディーを乗せたら
感情が淘汰してく
自尊心と僕の悲哀を
見えない見えないものを
見えてる見えてる「本當」に
見えない見えない本當を
見えてる見えてる感動に
探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切れないとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ
完璧な理想郷など
僕らにはあり得はしないから
見えない見えないものを
見えてる見えてる「本當」に
見えない見えない本當を
見えてる見えてる感動に
探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切れないとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ
揺るぎないね僕たちは
何度も聲を上げて
ありもしない滑走路
羽を広げ走る
揺るぎはしないよ僕たちは
何度も聲を上げて
何度も聲を上げて
何度も聲を上げて
ねぇ
どうしよう
どこへ行こうか
僕が今慘憺と聲を出して
また見えない
地図を僕は必死に探して歩いている
けどまだ
どうしよう
ここにいようか
いつかまた目が見え始めるまで
まだ見えない
未來を僕ら
燈火で照らしていくから