打上花火(翻自 DAOKO米津玄師)
十九遙蘇打5円
打上花火(翻自 DAOKO米津玄師) 歌詞
『遙遙』あの日見渡した渚を
『遙遙』那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ
言葉在沙灘上刻下的話語
君の後ろ
姿和你的背影
寄り返す波が
湧動的波浪
足元をよぎり何かを攫う
掠過腳邊究竟掠走了什麼
夕凪の中
風平浪靜之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黃昏悄悄地流逝
『合』パッと光って咲いた
『合』光芒怦然綻放
花火を見ていた
煙花映入眼簾
きっとまだ終わらない夏が
一定是夏天還未結束
曖昧な心を解かして繋いだ
將曖昧的心結解開再緊緊相連
この夜が続いて欲しかった
願今夜永不結束
~music
『蘇打』あと何度君と同じ花火を見られるかなって
『蘇打』還能與你一起看幾次同樣的煙花呢
笑う顔に何ができるだろうか
面對你的笑容我又能做些什麼呢
傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と
情動受傷亦或是喜悅浪來浪去與情動
焦燥最終列車の
音焦躁響起了末班列車的聲音
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
無數次用言語呼喚著你
波間を選びもう
一度... 向著海浪再一次
もう二度と悲しまずに済むように
祈禱不再感受那份悲傷
music~
『合』はっと息を飲めば
『合』呼吸驟然停滯
消えちゃいそうな光が
那快要消失的光芒
きっとまだ胸に住んでいた
一定仍留存在心中
手を伸ばせば觸れた
伸出手就能觸及
あったかい
未來は那溫暖的未來
ひそかに二人を見ていた
默默地守望著兩人
『合』パッと花火が(パッと花火が
『合』怦然綻放的煙花
夜に咲いた(夜に咲いた)
在夜空中綻放後
夜に咲いて(夜に咲いて)
在夜空中綻放後
靜かに消えた(靜かに消えた)
又靜靜地消失
離さないで(離れないで)
請不要離開
もう少しだけ(もう少しだけ)
再給一點點時間
もう少しだけ
再給一點點時間
このままで
就這樣一直
music~
『遙遙』あの日見渡した渚を
『遙遙』那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙灘上刻下的話語
君の後ろ姿
和你的背影
『合』パッと光って咲いた
『合』光芒怦然綻放
花火を見ていた
煙花映入眼簾
きっとまだ終わらない夏が
還未結束的夏天一定會將
曖昧な心を解かして繋いだ
曖昧的心結融化相連在一起
この夜が続いて欲しかった
願今夜永不結束