パンデミックの掃除

「寂しくなったら呼んで」「悲しい時こそ話して」
編曲：note(L-tone)·luna(L-tone)
博愛主義になりたいと願うけれども
「寂寞的時候要叫我哦」 「越是悲傷的時候，越應該告訴我」
こいつはどうも重いなスーツを著込んだみたいに
我願意成為一個博愛主義者
貴方を真似て安心を手にしている
但這就像穿著沉重的西裝一樣
編曲：note(L-tone)·luna(L-tone)
模仿著你讓你放心
どう生きてみても同じ明日がきてしまう事が
無論生活怎樣明天也還是會到來
終わることのないパンデミックの掃除
無止盡的大流行的打掃
なら當然かつ平坦な當たり前の毎日に
那麼理所當然平坦的每一天
特別な意味がなくてもきっと良いね
雖然沒有什麼特別的意義但也不錯吧
ああこうして消えていくのも搬送されてしまうのも
啊啊無論是消失也好被搬上舞台也好
折り重ね続けた人形の中で
這個持續被折疊的木偶中
當たり障りの無いよう芽生えた気持ちは破棄をしよう
毫無阻礙的將萌芽的感情撕毀吧
僕は僕の籠の中で笑いたい
我想我在籠中歡笑
それなら
那麼
奪って明滅している世界全部
奪取閃爍的世界的全部吧
照らして王様を気取る筈も
照理應該照耀著國王
他人ごとき生活が青く見えてしまって
但又看到他人生活在黑暗中
貴方と僕は違うでしょう
我和你是不一樣的吧
でも割り切れないから夢をみる
但正是因為無法割捨才做著夢
「寂しくなったら呼んで」「悲しい時こそ話して」
「寂寞的時候要叫我哦」 「越是悲傷的時候，越應該告訴我」
博愛主義になりたいと願うけれども
我希望成為一個博愛主義者
こいつはどうも重いな愛想笑いも辛いな
但這太過於沉重了冷笑著好辛苦啊
真似て得た価値すら曇ってしまう
連模仿得到的有價值的東西也模糊不清
どう生きてみても同じ明日がきてしまう事が
無論生活怎樣明天也還是會到來
終わることのないパンデミックの掃除
無止盡的大流行打掃
なら當然かつ平坦な當たり前の毎日に
那麼理所當然平坦的每一天
嫌気が差しても不思議な事はないね
即使厭倦了也不是什麼不可思議的事吧
生まれた時に
就連出生的時候
終りへ歩み寄ってくる事さえ
也在不斷的向盡頭靠攏
ずっと変わらない筈の今日も
本應該永遠不會改變的今天
他人ごとき生活が青く見えてしまって
像他人一樣生活在黑暗中
貴方と僕は違うでしょう
我和你是不一樣的吧
貴方と僕は違うでしょう
我和你是不一樣的吧
それなら奪って明滅している世界全部
那就去奪取閃爍著的整個世界
照らして王様を気取る筈も
照理應該照耀著國王
他人ごとき生活が青く見えてしまって
可又看到他人生活在黑暗中
貴方と僕は違うでしょう
我和你是不一樣的吧
でも割り切れないから夢をみる
但正是因為無法割捨才做著夢