無告 歌詞
この広い地球の上で大人になった僕等は
在這廣闊的地球上成為大人的我們
また何かの所為にして夢を夢のままにした
仍將錯誤歸咎於別處未能實現夢想
「僕は悪くないから」と胸に刺さったナイフを
說著我並沒有錯刺進心中的匕首
もう何回も何回も知らん顔してた
已是無數次了佯裝不知視若無睹
“サヨナラ”夢に敗れた幼き人
再見被夢想擊倒的幼稚的人
憧れたヒーローにはなれやしないんだ
是無法成為自己所憧憬的英雄的
現実に叩き起こされた時
被現實喚醒之時
理想郷は離れて崩れ落ちてきた
心中的桃源便隨之離去崩塌陷落
「何処で間違えたの？」ねえ？
到底是哪裡出了錯啊
答えてよ僕の問いに答えてよ
回答我啊快回答我的問題
今も何処かにある葉わぬ「夢」を見たいのなら
如果至今還想見到不知在何處的未曾實現的夢想
応えてよ僕の聲に応えてよ
回應我啊快回應我的聲音
「心」を隠すこともなく本當の言葉で
用對心靈毫無隱瞞的真實的話語
この青い空の下で獨りになった僕らは
在藍天下形影單隻的我們
また傷つかぬように心に鍵を掛けた
為了不會再受傷將心靈閉鎖
僕のことは僕にしか分からないと決めつけて
擅自認定自己的事情只有自己才明白
もう獨りだと獨りだと思い続けてた
總以為自己孤身一人
お願い、黒い空を飛ぶ極楽鳥
拜託了飛翔在黑色天空中的極樂鳥
美しすぎる羽根など見せつけないで
不要在我面前炫耀你那過分美麗的羽毛
全て闇に葬り去るために
為了將一切埋葬在黑暗之中
最期の火を付け燃やしてくれ
點亮最後的火焰燃燒殆盡吧
要らないよ何もかもは要らないよ
不需要啊我什麼都不需要
何の意味さえ無く儚く愛は消えるのなら
如果愛沒有任何意義只會虛幻的消失的話
要らないよそんなものは要らないよ
不需要啊那種東西我才不需要
今さら何を犠牲にしても変わらないから
事到如今無論犧牲什麼都不會有任何的改變
悲しくて胸の奧が苦しくて
悲從中來內心深處早已痛苦難耐
どんな過去も今も未來も全て変えれるのかな
是否無論怎樣的過去現在未來全都能夠改變嗎
寂しくて思い出すと空しくて
寂寞無助回憶中的天空一片虛無
いつかの理想と現実の狹間の中で
飄蕩於曾幾何時的理想與現實夾縫之中
答えてよ僕の問いに答えてよ
回答我啊快回答我的問題
今も何処かにある葉わぬ「夢」を見たいのなら
如果至今還想見到不知在何處的未曾實現的夢想
応えてよ僕の聲に応えてよ
回應我啊快回應我的聲音
「心」を隠すこともなく何を見てた？
對心靈毫無隱瞞 看見了什麼？
真実(うそ)を変えたくて 本當の言葉で
想要用真實的話語 改變真相（謊言）
