紅吹雪
石上靜香
紅吹雪 歌詞
艷やかに濡らす湯気滴り
沐浴在艷麗的蒸汽水珠之中
この身を清めて支度は整った
要洗乾淨身體好好打扮服裝
聲溫泉高く轟かせて
溫泉里巨大的響聲發出轟鳴
祭りの狼煙を今上げようぞ
現在就要升起祭典的狼煙了
ひとひらたとえ儚くとも
即使一己之力極度虛幻縹緲
この命ある限り燃え続けよ
也要竭盡這條生命持續燃燒
いざ歌え紅吹雪よ宵を紅く照らして
來吧隨著紅吹雪歌唱吧將今宵染成紅色
下弦の月にまで屆くように
就連下弦月都甚至能傳達到
いざ踴れ紅吹雪よ鮮やかに咲き誇れよ
來吧隨著紅吹雪起舞吧爭奇鬥艷地綻放
浮かぶ陽炎を照らせ
照耀升起的陽炎吧
紅吹雪
紅吹雪
提燈が揺らめく祭り囃子
搖動的提燈作為祭典的節拍
簪が留めた髪を揺らす
扎上簪子的長發也隨之起舞
袖が隠した涙なんぞ
隱藏於袖口之下的淚水
拭い去り前を向き天を仰げ
將其拭去面朝前方仰望天空
いざ行けよ己の道を魂燃え盡きるまで
來吧邁向自己的道路吧直到將靈魂燃盡
太鼓と笛の音を背に受けて
在身後太鼓與笛聲的鼓舞下
いざ屆け私の聲よ湯の水面を震わせ
來吧我的聲音傳達到吧震動溫泉的水面
この祭りの歌響け
讓祭典之歌響徹吧
紅吹雪
紅吹雪
ひとひらたとえ儚くとも
即使一己之力極度虛幻縹緲
この命ある限り燃え続けよ
也要竭盡這條生命持續燃燒
いざ歌え紅吹雪よ宵を紅く照らして
來吧隨著紅吹雪歌唱吧將今宵染成紅色
下弦の月にまで屆くように
就連下弦月都甚至能傳達到
いざ踴れ紅吹雪よ鮮やかに咲き誇れよ
來吧隨著紅吹雪起舞吧爭奇鬥艷地綻放
浮かぶ陽炎を照らせ
照耀升起的陽炎吧
紅吹雪
紅吹雪