alnair (REMIX)
IAmasa13
alnair (REMIX) 歌詞
いつも眺めていた何処までも白い
被這一直在凝視著的一片白色的
世界に包まれて
世界包圍起來
きっと誰もかも葉えられるはずの夢を
將那一定不論是誰都應能實現願望的夢想
その胸に刻み込む
銘記於心中
觸れる傷痕憧れが滲んで
觸碰到的傷痕滲出憧憬
また消えては疼(うず)く繋ぎ止めて
又再消失然後疼痛起來如此勉強維持現狀
ねえ君の瞳(め)に広がる景色は
吶在你眼中映現的景色
どんな風に輝くのだろう
是怎樣閃耀的呢
なぞる指で描いていた
以手指描畫著
ねえありふれた幸せが欲しい小さな僕達の空に
吶我想得到普通的幸福如此往那片小小天空
願うその全てさえ虛しくて
許願但就連那一切亦只是徒勞
流れる季節と止まったままの思い出は遠く
流逝的季節以及仍然靜止了的回憶不斷遠去
変わらない日々を徬徨(さまよ)い歩き続けて眠る
徬徨走過那些不變的日子不斷如此睡下去
そんな未來(あした)を憂い
為那般的未來(明天)感到擔憂
奪われてゆく儚い想いをただ
僅是將逐漸被奪去的那虛無飄渺的感情
平然に重ねて引き裂く様な聲を
坦然地堆積起來發出那道彷似要撕裂似的聲音
ねえ君の瞳(め)に広がる景色は鮮やかに今輝いて
吶在你眼中映現的景色此刻正鮮明地閃耀著
醒めない夢感じている
感覺永遠不會從這夢境醒過來
そう幾千の星の瞬きは全てを解き放つ様に
對成千繁星的閃爍光芒彷似將一切解放
求める世界へと踏み出して
向渴望著的世界踏出腳步
ねえ緩やかに描く
吶彷似能接收到
君の燈火(ひかり)が屆きますように
你緩緩描繪出的燈火
流れ星に願っていた
向流星許下願望
今君の頬を伝わる涙と夜空を駆け巡る光
此刻沿你臉頰流下的淚珠以及滿佈夜空的光芒
そして僕は笑って瞳(め)を閉じる
然後我笑著閉上了眼睛