心像風景のノア
めらみぽっぷ
心像風景のノア 歌詞
搭乘小小的白船前往彼處
那裡就是旅途的終點了吧
小さな白い船で目指す
“歡迎前來,請往這邊走吧”
そこが旅の果てと
在盛滿了浩瀚星沙的海洋上前進
「ようこそ、ここへ」
被染黑的晨昏線上夜空中熠熠的地球光
星の砂が満ちる海を進む
破碎消失的映出星海的舷窗
心像風景如此這般
燻る回輝線夜空のアースライト
“做了一個有些長的夢呢”
航海の窓が砕けて消えた
你總是這樣微笑著
所以就算你的光芒
心像風景が
是在持續地流逝著
「長い夢を見ていた」
我也絕不會讓這光芒
そう君は微笑んだ
就此離我而去的
だから流れ続けても
我要為之加速到能夠追趕光芒
君という光が
這加速度突破了引力圈的束縛
君という光が決して
雲層卻依然在遮擋你的視線
離れないように
在這封閉的無限空間中
光速度になる
想要探尋的未知離我們兩人還有點遙遠
在審判日里
加速度重力圏超えて
這被人遺忘的小船
雲は君に惑う
被時間追趕著駛離了這個世界
鎖した無限空間
在天空中浮現的身影
二人少し未知が遠い
不留足音地緊握住我的手
讓兩人一起被帶走吧
審判の日に
向著天鵝座的彼處
この忘れられた小船は
在被完全吞噬之前
時間に追われて世界を発った
緊緊地擁抱彼此
我再也不會放手
空に浮かんだ影は
就這樣合為一體吧
足音もなく手を摑んで
可我雙臂環抱的僅是關於你的記憶
二人をさらうのだ
在足尖踏上大地的剎那間
シグナスの首に
【破裂的水珠】
吸い込まれる前に
虛數空間中的你的倒影
強く抱きしめ合う
也在雨中漸漸地消逝
二度と放したくないと
向著這般心像風景
また一つになる
我的內心高聲吶喊著
你與我同在這是毋庸置疑的啊
<記憶が腕を摑むけど
只要合上雙眼
大地に足が立つ剎那
就能聽見你的心跳
弾けた水玉>
你迴響著的心跳
我一直都聽得見呢
虛數空間の君の蜃気樓
因為是你一直都在讓我傾聽著的吧
雨に消えていく
この心像風景に
胸が高鳴るのは
君も同じと疑わない
目を閉じるだけで
君という鼓動が
君という鼓動が響く
聞こえているよね
聞かせているから