crying sky
皆川純子
crying sky 歌詞
空がやけに泣いてる
[]
─孤獨─ 霞(かす)む意識(ぃしき)に
天空不住哭泣
響いている言葉が激しく
-孤獨-矇矓的意識中
この心を引き裂く
響起的言語如此激烈
將心靈撕碎
呼吸(ぃき)が出來ないくらい
連呼吸都無法做到
疲(つて)れきったこの身體
這疲倦的身體
剝(は)がされてく感情の雫(しすく)が
剝落的感情之露
掌(てのひば)へと落ちた
往掌心落下
啊…沒有結束的世界
あ‥果てのない世界
一直一直流浪著
ずっとずっと徬徨っている
現在稍微將時間停止吧
今は少しだけ時間を止めて
想被這樣的雨濕潤
この雨に濡れていたい
不知何時曾見到夢之中
哭泣的少年
いつか見た夢の中
快結凍的雙手合十
泣いていた少年は
如祈禱般沉眠
凍(こも)えそうな両手を合わせて
啊…閉上雙眼將之拉近
祈るように眠った
深深地深深地沉落的記憶
從軟弱的自己逃走吧
あ‥目を閉じて手繰(かく)る
心靈發出呻吟的那一日
深く深く沈(しす)めた記憶
啊…現在也一直
弱(ょわ)い自分から逃げようとして
更高更高想飛上天空
心がきしんだあの日
但現在就稍微讓雙羽休息
想被這樣的雨濕潤
あ‥今よりもずっと
高く高く空を飛びたい
今は少しだけ羽根(はね)を休(やす)めて
この雨に濡れていたい