STARTING OVER (ボーナストラック)
皆川純子
STARTING OVER (ボーナストラック) 歌詞
穏やかな日差しが降って來て
溫暖的陽光照了下來
季節の変わり目教えてる
提醒我季節變換
半袖がよかったと今更思った
穿短袖會比較好事到如今
気紛れにここへ呼び出した
才想起來和他生氣到現在了
聞いて欲しいことがあるんだ
有件事想問你
背伸びして人混みに君の姿探してる
踮起腳尖在人群中尋找你的身影
「誰だって心の中に自分の
“每個人心中都有
タイムマシーンがあるのさ」
一個屬於自己的時光機“”
あの日君がそう言ったんだ
那天你是這樣說的
どうしようもなく凹んだときは時計を
為伊消得人憔悴打開時光機
少し戻せばいいから
讓時光倒流
何度だってやり直せばいいから
不論多少次重新來過就好了
STARTING OVER
重新開始
初冬的冷雨
冬のはじめの冷たい雨
烏雲和汗的味道
入道雲と汗のにおい
輪迴的季節翻開的日曆上
巡り來る季節へとめくったカレンダー
“眼前看到的並非是全部”
「目に映るものが全てじゃない」
你看你就是那樣
ほらまた君はそんな風に
很難面對開心就好就是這樣吧?
やけに難しい顔 楽しけりゃいい それだけでしょ?
“每個人心中
「誰だって心の中に自分の
都有一個時光機”
タイムマシーンがあるのさ」
我剛才對你說
今自分が君に言ったんだ
當你對未來迷茫的時候
進べき未來に迷ったときは
想像一下就好了
イメージすればいいから
去見未來的自己吧
未來の自分に會いに行けばいい
重新開始
STARTING OVER
不要忘記初心
那天幻想的事情
忘れてはいないよスタートライン
成真的了
あの日感じた想いは
“加油啊”那樣說著揮手的你
夢になって現実になった
未來自己的目標
「頑張れよ」そう言って手を振る君が
無論什麼時候我都不會放棄的
目指す自分である為
重新開始吧
どんなときも諦めはしないから
STARTING OVER