さよなら!絶望先生
大槻ケンヂ
さよなら!絶望先生 歌詞
絶望にこそ、輝きが溢れると
正因為在絕望之中,所以光明才滿溢而出
誰かに聞いた気がするな
彷彿曾經聽誰如此說過
どんな光だろ
那是什麼樣的光呢
これがまたキラキラ
如今又一次閃閃發亮
意外に輝き
意外的明亮
実にこのキラキラ
事實上這閃閃發亮
目も眩むほどさ
幾乎讓人頭暈目眩
さよならだけが人生だ何でそんなこと
人生僅僅只是道別而已什麼的這樣的話
君を試すため俺が昨日を言った言葉だが
雖然昨天說是只是試探你的玩笑
これがまた「OK」
這樣就又ok
素直に返され
誠實地回答你吧
本當に「バイバイ」
真的byebye
死んでやろうとしたが
去死了的話會怎麼樣呢
首くくりの枝折れ
對著自縊的斷枝
腰をさすり苦笑い
因為擦傷了腰苦笑著
顔あげたら
抬起頭的話
絶望
是絕望
と
和
同じくらいの
如同它一般
輝きがあった
明亮的
君笑った
你的笑容
絶望は閃光ある意味
絕望是閃光某種意義上
絶望したとこれまでにどれくらい
明明已經絕望了前路卻究竟還有多遠
つぶやいただろ誰も聞いちゃくれなかったが
低聲抱怨著雖然誰也不會來聽
これがまたいやいや
如今又一次哪有這回事
意外に本気に
意外的認真地
実にそのマジマジ
實際上真的真的
すんでのところさ了
就快要結束了
人はほら普通に裏切られるから
人們很容易地就會被背叛的所以
そのくせ自分も裏切ったりするから
因為這個緣故自己也要背叛自己
首くくりの枝折れ
對著自縊的斷枝
腰をさすり苦笑い
因為擦傷了腰苦笑著
顔あげたら
抬起頭的話
絶望
絕望
と
和
同じくらいの
同樣的
首くくりの木に花
給自縊的樹花朵
きれいだねと聞こえた
真漂亮啊聽到了這樣的話
のぞきこんで照れ笑い
是偷偷看著的你害羞的笑容
ああ
啊啊
同じくらいの
找到了同絕望一樣的
輝きがあった君が見ていた
光明從你身上
君が笑ったまばゆいほどに
從你明亮得刺眼的笑容中
落ちるとこまで落ちた時こそ
直到低落為止正因為低落著所以
上がるチャンスは巡ってくると
向上的機會一定會再次到來
絶望こそが
正是絕望
人に教える
會教會人
喜びの日が
喜悅之日
必ず來ると
必定到來
絶望だけが
只有絕望
君に教える
會教會你
幸が今
幸福如今
ここにあること
正在此地
絶望だけが
只有絕望
君に教える
會教會你
幸が今
幸福如今
ここにあること
正在此地
絶望は先生
絕望是老師
ある意味
某種意義上
ララララ
啦啦啦啦
意外に
意外的。