殘像ディストピア
書店太郎巡音ルカ
殘像ディストピア 歌詞
作詞: 書店太郎
作曲: 書店太郎
暗い影に重なる虛像
乾いた涙霞んだ記憶
空を掠めた
消えてく幻想
亡くして響いた聲
君がついた噓
深く深く僕に突き刺さる
止まない雨に濡れ
朽ちた君を抱いて
軋んだ音広がる波紋
この手にあった
想い出はもう
孤獨に溶けた
墮ちてく現実
何処かで
まだ信じてた
此処にあったのは
優しい君の最期
君が僕についた噓
それは僕が此処にいる理由
だけどどうして?
君がいない世界で
君の名を呼んだ