Virgin
藤岡正明Fairlife
Virgin 歌詞
ずる休みした公園通り過ぎて行く
逃學去公園穿過小道
あなたといつも語り合った
與你一如既往地交談
見慣れた町も過ぎて懐かしい川越え
穿過熟悉的街道越過令人懷念的小河
震える體抱きしめてく
顫抖的身體互相擁抱
ためらい服脫げず
帶著猶豫就這樣穿著衣服
靴下のままべットに入るあなたと
連襪子也不脫鑽進被窩跟你一起
青澀的心靈緊緊相依許下誓言
幼い胸と胸を合わせて誓った
心聲無法化成語言
心は聲にならなぐて
連你裸露的身體都不敢直視
あなたの裸さえもまっすぐ見られず
左顧右盼等待著你
目を逸らしたままあなたを待つ
霧濛濛的玻璃窗外
くもったガラス窓に
浮現出父親的笑臉卻隨即消失不見了
父の笑顔が浮かんでは消え去って行く
連愛的意義都還不太懂的時候
就合而為一互相凝視
愛の意味さえも知らないままに
從口袋裡拿出蘋果
體を重ね見つめる
兩個人啃著吃互相取暖
美麗的山巒覆蓋著積雪
ポケットにしのばせたリンゴを取り出し
抬頭仰望夜空星星在哭泣著
ふたりで齧り慰め合う
不後悔
美しい山並みに雪が降り積もる
並肩散步在我們最喜歡的街道上
見上げた夜空星が泣いて
笑聲的餘音仍在是你的
後悔しないでしょう
並んで歩く大好きな町ゆっくり
體に殘る餘韻が笑うあなたの