朝焼けと熱帯魚
ぼくのりりっくのぼうよみ
朝焼けと熱帯魚 歌詞
苦しいだけの至福が襲い來る
充滿苦痛的幸福向我襲來
緑色の夏がおわって
碧綠的夏天悄然結束
あなたはいなくなったさよなら
而你就這樣消失不見再見了
つかの間の幸福を
愉悅享受著
享受しておやすみ
短暫的幸福沉入夢鄉
あなたとの戯れが
希望那些與你一起的嬉戲打鬧
砂になってしまわぬよう
不會如沙般隨風消逝
橫顔から零れてる
從臉頰滑落的那一顆
愛にみえる何か
看似愛情的水珠是什麼呢
掬いあげずにおわり
我無法將它捧起這一切便結束了
揺れる揺れる
搖曳著搖曳著
空っぽなまま揺れる
空蕩盪地搖曳著
自分という器の中
這名為自我的驅殼
何もなくて退屈だなあ
空無一物多麼的無趣啊
倦怠と空虛意味ない善悪と躊躇
倦怠與空虛毫無意義的善惡與躊躇
淺はかなままで街に身を委ねていく
怀揣著那份膚淺在街頭隨波追流
名前も知らないあなたがいた
遇到了連名字也不知道的你
言葉なんて無くて構わなかった
即使沒有言語的交流也沒關係
疑わないで今日も
今天依然毫不懷疑地
飲みこんだよ色々
接受了許許多多
いつかは心までくれるかなあ
終有一天你是否會將內心也給我呢
求めるだけで
若是所有的渴望
欲しいものが手に入るなら
都能夠輕易地實現
あなたの聲で
多麼希望能夠
満たしてほしかったなあ
沉浸在你的聲音之中
苦しいだけの至福が襲い來る
充滿苦痛的幸福向我襲來
緑色の夏がおわって
碧綠的夏天悄然結束
あなたはいなくなったさよなら
而你就這樣消失不見再見了
つかの間の幸福を
愉悅享受著
享受しておやすみ
短暫的幸福沉入夢鄉
あなたとの戯れが
希望那些與你一起的嬉戲打鬧
砂になってしまわぬよう
不會如沙般隨風消逝
橫顔から零れてる
從臉頰滑落的那一顆
愛にみえる何か
看似愛情的水珠是什麼呢
掬いあげずにおわり
我無法將它捧起這一切便結束了
觸れる觸れる
觸碰著觸碰著
あなたの手が觸れる
觸碰著你的手
灰色の景色のまま
眼前的景色黯淡無光
愛せるのは退屈だなあ
愛這件事真是無聊啊
旋回後急降下して熱帯魚みたいに宙を舞う
迴旋之後急速下降好似熱帶魚一般在天空中飛舞
ユートピアみたいな朝焼けのバビロン
也好似那朝霞之下的巴比倫一樣的理想鄉
笑ってよもっとほら笑ってよもっと
微笑吧更多的看吶微笑吧更多的
目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ
餵快看看那炫目耀眼的陽光吧
笑ってよもっとほら笑ってよもっと
微笑吧更多的看吶微笑吧更多的
目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ
餵快看看那炫目耀眼的陽光吧
求めるだけで
若是所有的渴望
欲しいものが手に入るなら
都能夠輕易地實現
あなたの聲で
多麼希望能夠
満たしてほしかったなあ
沉浸在你的聲音之中
移ろいゆく記憶が癒やしていく
緩緩遷移的記憶為我療傷
隣にやっと秋がめぐって
終於迎來了流轉的秋天
あなたは綺麗に消えたさよなら
你的身影如煙消散再見了
つかの間の絶望を
咬著牙忍受
甘受しておやすみ
短暫的絕望沉入夢鄉
あなたとの思い出を
將那些與你一起的回憶
夢の奧底仕舞いこもう
埋藏在夢境深處吧
橫顔から零れてた
從臉頰滑落的那一顆
愛にみえた何か
看似愛情的水珠是什麼呢
乾いて朝に消えた
漸漸風乾消失在清晨