ほんとはね
すぎやま
ほんとはね 歌詞
編曲: ふえると
夜が明けるよ眠れない夜が
這無眠之夜過去了啊
私の心に朝もやがかかる
在我心中覆上了一層朝霞
どれだけ泣いたんだろ
到底哭了多少次呢
おかしいよね
真可笑呢
薄暗い部屋に涙の滴が落ちる
在昏暗的房間裡流下淚珠
あ..
啊...
どうしてねえ
為什麼吶
涙が止まらないの
眼淚會流個不停呢
隠せないよ. ..
藏不起來啊...
あ..
啊...
はんとはねほんとはね
其實呢其實呢
私悔しくて泣いてたんだ
我是因為後悔才會不斷流淚的
君が無理して笑っていることを
我是知道你不過是在
私は知ってたから
強顏歡笑
悲しくて苦しくていつか
感到悲傷感到痛苦感覺終有一天
壊れてしまうんじゃないかって。
就會崩潰掉啊。
...まるでバガみたいだね...
就像個笨蛋似的呢
あ..
啊...
君のために泣いたなんて
我是因為你而哭泣之類的
そんなつもりもないのに
明明並不是這樣的
心が千クリとしたんだ
內心如被針刺一樣的痛呢
誰も気づかないの時間は殘酷で
誰亦沒察覺到呢時間就是如此殘酷地
君のキモチさえも
就連你的感情亦一拼
過去に流すんだ
在過去中被沖淡了
もう私のために
已經可以不用再
笑わなくていいよ
為我而笑了啊
そうやって噓でごまかして
如此以謊言推搪過去
何て酷いことを言うんだろって
到底我說了有多殘忍的話呢
後悔してなのに...
明明我是如此的感到後悔...
泣かないでそう言って
不要哭那樣說著的你
君が優しく微笑むんだ
溫柔的露出微笑
あ..
啊...
辛い時「辛い」だなんて
在感到難受的時候
私は言えないから。
我可說不出 「我好難受」這樣的話呢。
どうせなら下手くそな
反正如此那不如就乾脆以
噓でおわらせてしまえばいいのにって
一個笨拙的謊言讓一切了結吧
まるで道化師みたいだね。
簡直 就像個小丑似的呢。
あ..あ..
啊..啊..
...
悲しくて悲しくて
感到悲傷十分悲傷
私一人でいたかったんだ
我想要自己一個人獨處呢
君と一緒にいるだけなのに
明明只不過是在你身旁
思い出してしまうから
就會不禁回想起呢
あ. .
啊..
會いに來てくれた
你來見我
手を繋いでくれた
牽起了我的手
...あの毎日を。
...不禁想起那般的每天
あ..
啊..
ほんとはねほんとはね
其實呢其實呢
私忘れてしまいたかった
我是想要忘記
全て。
這一切的。
君が笑ってくれたことも
就連你對我歡笑
抱きしめてくれたことも
或是你緊抱著我之類的事
あ..
啊..
振りほどけない寂しさを
將這份無法擺脫的寂寞感
心に背負って
背負于心中
あ..
啊..
歩き続けるんだ
然後繼續走下去
思い出にそっと。
將這份回憶輕輕地,
鍵をかけよう。
鎖起來吧。