柳ヶ瀬ブルース
美川憲一
柳ヶ瀬ブルース 歌詞
雨の降る夜は心もぬれる
下雨的夜晚心也被淋濕
まして一人じゃなお淋し
更何況是一個人更覺寂寞淒涼
憎い仕打とうらんでみても
即使再如何的怨恨
戻っちゃこないあの人は
那個人也不會再回來
ああ柳ケ瀬(やながせ)の夜に泣いている
啊在柳瀨的夜裡黯然哭泣
二度と逢えない人なのに
明明知道再也見不到那個人
なぜか心が又いたむ
不知為什麼心還是隱隱作痛
忘れたいのにあの夢を
明明想要忘掉那個夢
想い出させるこの酒が
可這杯酒卻讓我想起
ああ柳ケ瀬の夜に泣いている
啊在柳瀨的夜裡黯然哭泣
青い燈影につぐ酒は
透過美酒看藍光燈影
ほろり落したエメラルド
宛如翡翠寶石落繽紛
もだえ身を焼く火の鳥が
苦悶燒身如烈火之鳥
雨に打たれて夜に泣く
在雨中淋濕在夜裡哭泣
ああ柳ケ瀬の夜に泣いている
啊在柳瀨的夜裡黯然哭泣