たそがれ
小田和正
たそがれ 歌詞
夕陽が落ちるビルを橫切って
夕陽落下橫穿樓宇
やがてみんな見知らぬひとになる
不久後彼此就將成為陌生人
從古至今聚散終有時
過去も未來も別れも出會いも
成為孑然一身; 靜靜的,時間停滯
ひとつになって靜かに時は止まる
愛如黃昏醉與光影之中
一切都在半夢半醒間
愛はたそがれ光とかげに酔い
她說請不要將悲傷的歌繼續
すべては夢うつつ
因為怨恨已經煙消雲散
臨別的話語最後的夜晚
彼女に伝えて悲しいうたは
如今已遠在時間的彼方
続けないで恨みももう消えたから
黃昏的街道人來人往
暮色將我籠罩
あの終りのことばも最後の夜も
若是相信就好了若是追趕上就好了
今ではもう遠く時の彼方
愛如黃昏皆在半夢半醒間
為何沒去相信為何沒去追上
街はたそがれゆき交うひとの流れ
愛如黃昏皆在半夢半醒間
つつんで暮れてゆく
信じればいい追いかければいい
愛はたそがれすべては夢うつつ
信じればいい追いかければいい
愛はたそがれすべては夢うつつ