絶望ごっこ
初音ミクすこっぷ
絶望ごっこ 歌詞
你又像往常一樣裝作一臉冷漠的樣子
また君はいつもそうやって笑えないフリして
就像把所有的不幸都讓自己一個人承受一樣
全ての不幸を自分だけ抱えてるみたいに
腦內全是藉口
身體一直躺臥在床
頭は言い訳のことばかり
一無所有指的是絕望和自以為是的誤會
體もう絶えず橫だわり
想要去愛上別人但是溫柔什麼的只是一直在發牢騷
何にもないことが絶望とひとりで勘違いしてさ
早已知道所有事都無法如自己的意願進行
為了不給任何人添麻煩一味地遮掩自己
愛したいけど優しさなんていつもぼやけていくだけ
既然一直重複著抱歉活到現在
全てがそううまくいかないことだってわかっているんだよ
那麼乾脆就就這樣
踏出第一步之後就止步不前
誰にも迷惑かけまいと取り繕ってさ
把一無所有認為是好事
ごめんなさいを繰り返して生きてきたのに
心中被卑屈所填滿
誰也無法理解這份心情啊
それならもういっそこのままと
明明也不想讓別人理解
踏み出すあと一歩が進めない
在變得乖僻之前為什麼要逞強著去掙扎呢
何にもないことをいいことに
正常而普通的幸福什麼的早已不抱任何希望了
卑屈で心を満たして
僅僅是面向前方活著而已
害怕受傷而逃避這種事
誰にもこの気持ちなんて分からない
雖然已經非常深刻地了解了
分かってほしくもないのにさ
讓我聽到你真正的心聲吧我會將它們全部包容
なぜ僻んでまで強がってもがいているんだろう
即使無法去愛但是為了變得溫柔
會去盡力地笑盡力地笑
まともな幸せなんてとっくに諦めていて
雖然厭惡卻不得不去追求這些事我都理解啊
ただ前を見て生ぎていけたら
傷つけるのが怖くて逃げ出すのは
わかるわかるけど
本當の聲聞かせてよ全部私が受け止めてあげるから
愛せないけど優しくなれるように
笑う笑うから
憎らしいのに求めてしまうことだってわかっているんだよ