amelt
東雪蓮
amelt 歌詞
甘い香り部屋に漂ってる
甘甜的香氣瀰漫在房間裡
ティクタク走る時計の針
時鐘的指針滴答作響
午後四時の窓の外は雨だ
下午四點的窗外淅淅瀝瀝
あなたは何しているだろう
你在做些什麼呢?
そろそろ忘れて
差不多也該忘了吧
しまってもいいんじゃない
結束了不也挺好嗎
辛い思い出のために
那些痛苦的回憶
戀したわけじゃないんだ
並不能算是戀愛
怪我してないのに胸が痛いよ
明明沒有受傷胸口卻在發疼
飴だけじゃ癒せないみたいね
看來只靠糖是無法治癒的
空は晴れないかな
天空會不會放晴呢
こじらせるとか好き勝手とか
沒有女人味也好太過任性也罷
いつも言うけれど
雖然我總是這麼自嘲
言葉の裏腹に隠してる気持ちは
但你對隱藏在語言背後的心情
知らないふりするの
裝作不知道的樣子
私だって嫌になるぐらいに
就算是我也多少感到厭煩了
いい子にしてたよ
假裝好孩子這種事
もうやめにしよう
算了吧
雨はまだ止まないんだね
雨還沒有停呢
そろそろ忘れてしまいたいよもう
差不多也想要忘記了
戻れない時間を嘆いても
即使哀嘆著無可複返的時光
嬉しくないんだ
也高興不起來
泣きたくなるのは君のせいなのか
想要哭泣都是因為你的錯吧
雨上がり青空はキレイだ
雨後的藍天可真美啊