沈丁花
石川さゆり
沈丁花 歌詞
降りしきる雨の吐息に
在那傾盆大雨的嘆息之中
濡れて傾く沈丁花
淋濕而低垂的瑞香花
許されぬあの人と
和原諒不了的那個人
二人忍びあるく坂道
一起悄悄地走在這坡道之上
思い切れない人だから
因為這樣的人還捨不得
思い切れない戀だから
因為這樣的愛還捨不得
ひたむきに燃える心
倔強固執的熾熱的心
二人でいても何故か淋しい
明明兩個人一起為何如此孤獨
夜明けの裏通り
拂曉時的小路上
一直延伸到港口的步行道
港までつづく舗道に
雪白色四溢的瑞香花
白くこぼれる沈丁花
要是你這麼做了的話
こんなことしていたら
我會撒著嬌撲向你熾熱懷抱
駄目と熱い胸を抱いてる
因為這樣的人無法忘懷
忘れられない人だから
因為這樣的愛無法忘懷
忘れられない戀だから
心情越來越難以抑制
なおさらにつのる心
大雨已經停止了春風正在吹拂
雨が止んだら春の風吹く
拂曉時的小路上
夜明けの裏通り
因為這樣的人就要離去
因為這樣的愛就要離去
終わりかけてる人だから
只為這一次賭上一把
終わりかけてる戀だから
雲朵的縫隙之中陽光透了過來
ひとときに賭ける心
拂曉時的小路上
雲の切れ間に陽ざしが見える
夜明けの裏通り