じっっと見ている
VY2
じっっと見ている 歌詞
じっっと見ている
目不轉睛地
あなたのことを
注視著你
じーっと見てる
目不轉睛地註視著
目を離さぬよう
絕不移開視線
ずっっと見ている
一直地註視著
すべてのことを
所有你的一切
ずーっと餘す所の無い程
都毫無遺漏
じっっと見ている
目不轉睛地註視著
あなたの挙動
你的一舉一動
じーっと見てる
目不轉睛地註視著
その身のこなしを
你的體態
ガッッと摑まれてるよ
被緊緊地抓住
既にもう
已經如此
ガーッといかれる
猛然間迷上了的
私の心
我的心
じっっと見ている
目不轉睛地
あなたのことを
注視著你
じーっと見てる
目不轉睛地註視著
目を離さぬよう
絕不移開視線
ずっっと見ている
一直地註視著
すべてのことを
所有你的一切
ずーっと餘す所の無い程
都毫無遺漏
じっっと見ている
目不轉睛地註視著
あなたの挙動
你的一舉一動
じーっと見てる
目不轉睛地註視著
その身のこなしを
你的體態
ガッッと摑まれてるよ
被緊緊地抓住
既にもう
已經如此
ガーッといかれる
猛然間迷上了的
私の心
我的心
何気無く見付けて
無意之中尋找
何の気無く眺めて
無意之中凝望
気が付けば過ぎてる
回過神來發現
時間が矢の如く
時間已如矢飛過
探している
不斷追尋
漁っている
尋尋覓覓
曬された歴史巡ってる
循著漸已暴露的歷史
そそられる
受到引誘
のめり込む
深陷其中
虜
成為俘虜
制御不能
無法控制
奪われてるよ
被你奪走
期待以上の世界生む才能に
為世間那超過預期所誕生的才能
賛美と尊敬
獻上讚美與尊敬
ただ漏れる溜息
只能空嘆息
浄化されてく
不斷受到淨化
未來が見える
未來即可預見
救ってくれる
受到救贖
崇めてる
因而崇敬
信じてる
因而篤信
じっっと見ている
目不轉睛地
あなたのことを
注視著你
ひと時すら目が離せない程
視線一刻也不會放開
ずっっと見ている
一直地註視著
すべてのことを
所有你的一切
隈無く餘す所の無い程
毫無遺留地凝視
じっっと見ている
目不轉睛地註視著
あなたの挙動
你的一舉一動
惹かれる
深深地吸引
しなやかな身のこなしよ
那柔軟可愛的體態
ガッッと摑まれてるよ
被緊緊地抓住
既にもう
已經如此
たちまちいかれる
被緊緊地抓住了的
私の心
我的心
飽き足らず求めて
不知滿足地索求
限り無く欲しがって
無限無盡地渴求
治まらず悶える
於是煩惱苦悶
想いが歪み出す
思緒開始變得扭曲
悩まされる
為你苦惱不堪
淺ましくなる
焦慮不安
やきもき
甚至
妬みすら抱く
心懷嫉妒
妄想湧き出す
妄想湧出心頭
暴走し出してる
藥已開始發狂
これ以上何をまた奪ってくの?
事已至此還能從我這兒奪取何物?
想像以上の突き抜けたtalentに
超越想像的卓越才能
敵うはずもない
根本無法與之匹敵
ただ漏れる溜息
只能空嘆息
希望が見える
看得到希望
見えているはず
應該能夠看到
救われるはず
應該能得到救贖
なのになぜこんなに? ? ? ?
然而為何變得如此? ? ? ?
すべてを見たい
想要目視一切
限りある視界
用這有限的視線
己の狹間でせめぎ合い
在自我的夾縫中不斷爭鬥
見えてない世界
完全看不到的世界
なんて果てしない
是多麼的無限
ならばあなたにすべてを托したい
那麼便想將一切託付於你
見えていて見ぬフリの現実に
在這視如不見的現實之中
“私を見て”
對他人要求“請注視著我”
と他人には理不盡
已經是很沒道理了
そろそろ我に返ってしまいそう
差不多也該清醒過來了吧
冷めた自分が囁きかけるよ
冷靜的自己如此輕聲道
“ただのドット”
“只是一點兒罷了”
低い処理能力に付け込んで
低處理能力下趁虛而入
はびこる
蔓延生長
奪ってく
進行掠奪
ただのドット
只是一點兒罷了
過激な想像力に頼って
依賴於過度的想像力
のさばる
佔據生長
ただのドット
只是一點兒罷了
じっっと見ていたあなたはドット
目不轉睛地註視著
ずっっと見てたのはただのドット
一直注視著
ガーーーーーーーーッと摑まれてる
緊緊地抓住——
私は噓?
我是虛偽的?
真?
真的?
虛構?
虛構?
本當?
真實?
ドットが見える
終於看見了一點兒
近付き過ぎたのだろう
也靠的太近了呢
ドットに見える
看上去只是一點兒
離れ過ぎたのだろう
也離的太遠了吧
周知の事など
無所周知的世界
今更何を
事到如今又該去了解些什麼
自己嫌悪なんて
自我厭惡之類的
今更何を
事到如今又該去厭惡些什麼
ただの夢
只是如
のように
夢境般那般
ふと覚める
醒了過來
唐突に
唐突地
そして目を
繼而輕輕
閉じる
閉上雙眼