Fuyugoe冬越え
細野晴臣
Fuyugoe冬越え 歌詞
消えかかる街の燈かり
星屑と雨が降れば
終わりの燈
流れて海へ戻る
冬越えさ季節の変り目さ
クシャミをひとつ
曇空、落ちそうな
気になる街の燈かり
今では僕は田舎者
毎朝、ニワトリコケコッコー
冬越えさ季節の変り目さ
クシャミをひとつ
クシャミをひとつ
ただクシャミをひとつ
話す事は多いけど
ただクシャミをひとつ
來ては去る人の影
行き交うお茶と情
ひとさじのザラメ
紅茶と人の絆
冬越えさ季節の変り目さ
クシャミをひとつ
クシャミをひとつ
ただクシャミをひとつ
話す事は多いけど
ただクシャミをひとつ
クシャミをひとつ