春告げ
Zwei
春告げ 歌詞
流逝的時光之中
流れる時の中
所交織的願望
結んだ願い
在這終末伊始之際
終わりのはじまりに
季節開始流轉
季節は廻る
生存下去
萬事皆難
生きてくことは
連無人知曉的你也緊緊擁抱著
難しいことばかり
溫柔地依偎在你身旁
誰も知らないキミごと抱きしめて
銘刻在背脊
優しく寄り添う
那些記憶的傷痕化作我的翅膀
背中に刻まれてる
此刻輕輕飄落的
記憶の傷痕(きず)が翼になる
白色花瓣如染上了淡淡色彩一般
只注視著眼前
今はらり舞い降りた
張開雙翼邁向這條道路的二人
白い花びら淡く彩るように
直到有一天能面帶笑容回首過往
目の前だけを見つめて
拾起的那些碎片
羽ばたくふたりで進んできた道
都是我們緊緊相連的思念
いつか笑顔で振り向くまで
如果張開雙眼
世界就會改變
欠片を拾い集め
雙手輕捻那滿天繁星
繋いだ想い
傍近身旁作伴
閉じた瞳(め)を開けば
緊握你溫暖的雙手
世界が変わる
虛幻地祈禱著
便已心滿意足
數えきれない
希望的話語化作歌謠
星を手繰り寄せた
誰都一定會有徬徨的時候
溫もりを宿す手を取り合って
宛如黎明即將降臨在夢中一般
儚く祈る
這條連傷痛也能治癒的道路
心に満ち足りてく
耀眼奪目的二人
希望の言葉が歌になる
定能一起照亮它直到永遠
不要忘記
きっと誰もが徬徨う
是回憶構築了現在
夢に夜明けがすぐ訪れるように
但那並不是結束
この痛みごと癒して
一切都將從這裡開始
輝くふたりで選んできた道
這唯一的約定
永久に一緒に照らし出すから
能夠守護的話就不會再迷茫
我將不離不棄與你相伴永生
思い出が今を作ったこと
向著仰望的青空張開翅膀吧
忘れないで
此刻盛開的那些
それは終わりじゃない
春天的花朵像是為未來點綴色彩一般
ここから全て始まる
只注視著眼前
張開雙翼邁向這條道路的二人
たったひとつの約束
總有一天會笑著回首過往
守れるのなら二度と迷わない
ずっとキミのそばにいるよ
見上げた空へと翼を広げて
今強く咲き誇る
春の花たち未來を彩るように
目の前だけを見つめて
羽ばたくふたりで進んできた道
いつか笑顔で振り向くから