Brilliant Days
樸寶劍
Brilliant Days 歌詞
思い出すと僕ら
雨があがった空のように
いつも笑ってる
見上げるとこの街も
時は過ぎ去って
風の匂いも変わった
あの頃皆んな
磨かれてない原石みたいに
もどかしいほど不器用だった
僕は問いかけてゆくだろう
ちゃんと前を向いてるかな
いつか誇れるように
We will never forget never regret
輝く季節が映しだした
僕たちの日々は
あの日きっと
ダイヤの結晶になった
不確かな約束不ぞろいの夢
星空のもとで誓ったね
始まりだけが手の中にあり
世界のどこへでも行けると
信じていたね
僕ら追いかけてゆくだろう
未來と呼べる明日を
そして見つけるだろう
We will never forget never regret
徬徨い失いかけた道も
照らしてくれる
光放つあの日のすべて
Brilliant days
We were standing together
時に呼びかけるだろう
夢のなか迷いながら
時に抱きしめるだろう
We will never forget never regret
僕は問いかけてゆくだろう
ちゃんと前を向いてるかな
いつか誇れるように
We will never forget never regret
輝く季節が映しだした
僕たちの日々は
あの日きっと
ダイヤの結晶になった
What a brilliant days