籠の鳥 歌詞
高い空から降る輝きに
從高空傾瀉而下的光芒
この眼は酷く痛むんだ
讓這雙眼睛疼痛無比
慣れないものを見たせいなんだろう
是因為沒有見慣吧
だってここは暗く無機質な籠の中
畢竟這裡是昏暗無機質的籠中
作詞:マーメイドP
作曲:マーメイドP
聽不到拖動枷鎖的聲音
只是腿腳如灌了鉛般沉重
枷を引き摺る音は聞こえず
注視著通向你的門扉
ただ鉛のように重い足が
打開的瞬間我的生命為之綻放
君へと続く扉を見つめた
'害怕嗎' 我在這裡哦看著我啊不是那邊
開く瞬間僕の生命が咲く
'疼嗎' 我在你身邊哦不對不對
「怖いの?」ここにいるよ僕を見てそこじゃないよ
'不在那裡哦'
「痛いの?」傍に居るよ違う違う
被擁抱著背後的羽毛被扯起咯吱作響
『そこにはいないよ。 』
啊多麼幸福啊
抱かれて軋んだ背中の羽は捥げた
我愛你啊若能將其好好地唱出
あぁ何て幸せ
你會給我嗎會給我嗎
愛してって上手く歌えたなら
沉溺於封住乾澀聲音的唇
君はくれますか?僕にくれますか?
我仍無法歌唱如廢物一般
がさつく聲を塞ぐ唇に溺れる
不愛也無妨牽起手吧
また僕は歌えないガラクタ
我會帶你離開向著藍天的另一邊
打破這封閉的花園
愛さなくていいんだ手を繋いでて
你將要離去來歌唱吧
君を連れ出すよ青空の向こう
我愛你雖然無法將其好好地唱出
閉ざされた箱庭を壊して
我曾深愛著你連這枷鎖一同
君は行くんださぁ歌うよ
封住漸漸嘶啞的聲音的惹人憐愛的唇
愛してって上手く歌えないけど
在分離的剎那歌唱出
愛していたんだ鎖ごと君を
——再見了
枯れゆく聲を塞ぐ愛しい唇
離れるその剎那紡ぐ
―さよなら