イジメ
遊助
イジメ 歌詞
「イジメ」
「欺辱/霸凌」
作曲∶N.O.B.B/遊助
每個時代校園社會都不會消失的都會出現的欺辱
不想要現在擁有的東西被奪走所以死死獨占著
クラス社會にもいつの時代でもあるこのいじめ
在我看來實在是真的可悲
今ある何かを奪われたくないから獨り佔め
但搞不清狀況的人們羣聚著
俺から見りゃそれマジみじめ
一同指責圍觀
けど勘違いした人達群れ
就像是為了消解無聊而組成的聯合軍
みんなで指さし確認して
這並不是多數表決每個人本來就有不同的人生
ヒマ潰しに集まる連合軍
被指責的你這樣也不對
これは多數決じゃねぇ人の人生それぞれ
縮進殼內不出來就到此為止了啊
責められてるお前もそりゃ悪いぜ
提起勇氣站出來吧一直要重新好好站著
殻に閉じこもってたらそれまで
說著「你什麼都不懂」那就到此為止了啊
勇気持って飛び出せいつでも立て直せる
叫出聲吧挺直胸膛
「お前に何が分かる」なんて言ってたらそれまで
啦啦啦啦啦啦啦啦..
叫べ胸張れ
不要這麼痛苦你不是孤單一人
ランランランランララン‥
相不相信就看你自己
苦しまないで1人じゃない
但是我只能說這句「你是很強的」wow..
信じる信じないそれお前の勝手だけど
班上的孩子王你已經註意到了吧?
これだけ言えるお前強いWow‥
你有聚集眾人的力量這件事
要用那力量傷人助人也取決於你自己
クラスのガキ大將もう気付いてんだろ?
但是現在的你大概只是按心情行事罷
お前にみんなをまとめる力があるって事
「想做那個」「想做這個」
それを生かすも殺すも自分次第
但似乎沒有「想怎麼做比較好」的想法吧
多分今のお前それ気分次第
每個人都有不同的價值觀每個人都有不一樣的魅力
「あれしたい」「これしたい」
登山時將景色烙印在眼里而伸出的手
だが「どうしたい?」がないみたい
落入水中聽見誰的聲音而伸出的手
人の価値観それぞれ人の魅力もそれぞれ
這就是人與人之間的關係班級社會世界
山登ったら景色目に焼き付けて手を差し伸べてやれ
啦啦啦啦啦啦啦啦..
川下る時には誰かの聲が聞こえ差し伸べる手
不要這樣逞強你不是孤單一人
それが人との関係クラス社會世界
相不相信就看你自己
ランランランランララン‥
但是我只能說這句「你是很強的」wow..
強がらないで1人じゃない
被欺負的傢伙有著
信じる信じないそれお前の勝手だけど
顯得突出醒目的力量(彼此理解吧)
これだけ言えるお前強いWow‥
欺負人的傢伙
有著急劇眾人的能力(將它分享出去吧)
いじめられるヤツには何か
在背後碎碎念說著壞話罵人
目立つ力がある(分かり合える)
表面上兩邊都不得罪的傢伙
いじめるヤツにはみんなを
說著那些沒有根據的謠言給我滾出來和我單挑啊
まとめる力がある(分け與えれる)
強悍的一面作為武器柔弱的一面則是溫柔的體現
コソコソしてるヤツクスク
看著鏡子你沒問題的
ス話し陰口バランスとってるヤツ
相不相信就看你自己
ワケのわかんねぇ噂出て來いやタイマン
但是我只能說這句「你是很強的」wow..
強さは武器にその弱さ優しさに
【結束】
鏡見てみなお前大丈夫
信じる信じないそれお前の勝手だけど
これだけ言えるお前強い Wow‥
【 おわり 】