アラベスク (Ballad Ver.)
ルルティア
アラベスク (Ballad Ver.) 歌詞
一直尋覓著能於你額處悄悄吻印上
僅屬我且永不消亡之虹
ずっと探していたよ僕の消えない虹を
和煦且安穩這不是夢
君の額(ひたい)にそっと唇をあてる
天降聖光倘若能將你流光溢彩般燦爛笑靨藏匿於懷
溫かな安らぎは夢じゃない
無論如何我皆可接受
曾迷惑的未來在此刻付諸行動
七色の光が降る輝いた君の笑顔を
謹記輾轉相逢之邂逅
この胸に抱きしめたら何もかも受け止められる
縱使二人悔不當初痛哭流涕
眠っていた未來が今動き出す
往後也僅可遠注視著藕斷絲連般苟活
你的聲音宛若撫過柔和水面的風
めぐり逢えた事を大切にしよう
我願傾盡一生傾耳而聽
二人がどんな涙を流したとしても
由胸懷湧出之泉
見つめ合い響き合い生きていこう
縱使至海角天涯亦將永遠流淌洋溢
天降聖光倘若能將你流光溢彩般燦爛笑靨藏匿於懷
柔らかな水を滑(すべ)る風のような君の聲を
無論如何我皆可接受
聴かせてよもっとずっと
曾迷惑的未來在此刻付諸行動
胸の中湧(わ)き出す泉
你的聲音宛若撫過柔和水面的風
どこまでも流れていく溢れていく
我願傾盡一生傾耳而聽
由胸懷湧出之泉
縱使至海角天涯亦將永遠流淌洋溢
七色の光が降る輝いた君の笑顔を
この胸に抱きしめたら何もかも受け止められる
眠っていた未來が今動き出す
柔らかな水を滑る風のような君の聲を
聴かせてよもっとずっと
胸の中湧き出す泉
どこまでも流れていく溢れていく