レーゾン・デートル
初音ミク
レーゾン・デートル 歌詞
あぁくだらない世界で
啊這個無聊的世界
ため息色に透かした未來を
透過嘆息色彩所映現的未來
あぁ何度だってそうさ
啊再來幾遍也都一樣
諦めの黒に塗りつぶされてるんだ
已經被絕望的黑暗覆蓋
もうわざとらしいジョ一ク
夠了那刻意的滑稽舉動
やめちまったほうがいいと解っても
我也明白最好還是不要再做了
そう演じてんだピエロ
沒錯一直扮演著小丑
こんな風でしか描けない存在意義(レ一ゾン·デ一トル)
但只有這樣才能演繹出存在意義
またいつもの仮面被る苛立ち
又戴上往常的假面掩飾焦躁
全て壊せないのも過ち
不能毀滅一切也是一場過錯
望んだ時ほど來ない夕立ち
期盼之時卻沒有降下的驟雨
ココロノアメ降り注げ
令心中情感化作苦雨灑落
孤獨の砂漠の真ん中に
在孤獨沙漠的正中央
見つけ出したオアシスさえも蜃気樓
看到的那片綠洲卻是海市蜃樓
たどり著いた場所が始まりとかよくある事
歷經磨難抵達的地方只是起點也是常有的事
まだまだ始まってもいないさ
不過現在還沒有開始啊
そうアンタなんてずっと
是啊我一直都討厭著你
大嫌いだったよ言っていないだけで
只是沒有說出口而已
もう偽善ぶったスマイル
夠了撕裂那偽善的笑容
引きちぎって明日に喰わせてあげよう
然後儘情地吞噬明天吧
ほらいつも誰かのモノマネばかり
一直以來只是模仿著他人
くだらないセンス押しつけたがり
將無聊的觀念強加於他人
型にはまらなきゃゴミ箱行きで
不合規矩的話就滾去垃圾桶
エゴまみれさ
自我中心罷了
使い捨ての絆の行方教えてよ
告訴我用完就丟的牽絆現在何處吧
処方箋ない微熱に心焼かれてる
即便無藥可治的低燒仍在灼燒著內心
賞味期限切れの感情たちに
也該向那期限已至的感情
別れを告げて歩き出すから
做出告別向前邁進了啊
ジオラマみたいな街並みの中で
走在立體模型般的街道上
全部壊したくなって
越發想要摧毀一切
それでも錠剤噛み砕いて生きてく
卻還是為了活著嚼碎藥片
不條理と真実のカクテル
連同不合理與真實的混合物
共に飲みほして
一起吞入喉中
とめどなく続く善悪のカーチェイス
善與惡的追逐會一直繼續下去
いっそ全部粉々になってしまいたい
索性就讓這一切全都灰飛煙滅
たどり著いた場所が始まりとかよくある事
歷經磨難抵達的地方只是起點也是常有的事
まだまだ始まってもいないさ
不過現在還沒有開始啊