心壁サチュレーション
IA
心壁サチュレーション 歌詞
編曲:ねじ式
怖がって固めた噓の城のテラスで
害怕而動彈不得在謊言之城的屋頂上
眺めた虹はちょっとくすんだように見えた
眼前所見的彩虹看起來似乎有些黯淡
古いこの眼鏡のせいじゃねぇ?
就是這老舊眼鏡的錯吧?
僕はふてくされてた
我鬧著脾氣
だけど理由なんてもんは
但原因什麽的
僕の中にあった
其實就在我的心中
軟禁されたままのヌルい夢が
被軟禁的模糊夢想
「ここから出してよ」とわめいてる
正大喊著「放我出去」
飛び出す勇気も無い僕なら
如果我沒有飛奔而出的勇氣
今日で終わりにすんだ
那就要在今天結束一切
迷子になったんならなったぶんの
就算迷了路原因何在
答えを知って
我也清楚
泣いたら泣いたぶん尖った痛み
就算痛哭
解き放てるんだ
也能讓這份刺痛消除
汚れた過去も傷も一緒に連れてこう
將被弄髒的過去和傷痕一起帶走
あるがまま見上げた空
仰望那一直都在的天空
見たことない綺麗な虹がかかる
是未曾見過美麗的一道彩虹
強がって話した理想論ばっかの
將來逞強說出的是空有理想的未來
そびえ立つ城壁を破る勇気なんてなくて
卻沒有將高高矗立的城牆打破的勇氣
白い靴ひもが汚れてくのは
弄髒白色鞋帶的是
譲れないものたち
那些不肯讓步的東西
がむしゃらに守る為に
不顧一切也要保護
駆けているからなんでしょ?
從而奮力狂奔的 是什麽?
落書きだらけのノートはいつか
畫滿塗鴉的筆記本
夢の設計図に変わるはず
應該有一天會變成夢想藍圖
まだ降らない雨に怯えて
卻害怕著還未降下的大雨
窓越しに観てちゃ見えない景色もあるよ
也只是透過窗戶看不到那些未曾見過的景色啊
だから何回でも何十回も
所以無論多少次無論幾十次
びしょ濡れになって
讓自己淋成落湯雞
虹の始まりまで走って行くよ
往彩虹開始之處跑去吧
風邪ひきそうになっても
就算因此感冒也沒關係
「バカだなぁ」って笑う君に
「真是笨蛋啊」笑著這麽說的你
背中を押されて
卻從背後推了我一把
何度でも傷ついても
所以無論幾次就算會受傷
駆け出していける気がするから
我都覺得我能勇往直前
星が綺麗な事も忘れるほど
連星星是多麽漂亮都忘記似的
殻にこもって俯いた日々
那些躲在殼裡低頭不語的日子
振り返ってみたら愛しくも
回首望去仍是如此令人憐愛
思えるのはきっと
會這麼認為一定是因為
逃げずに戦った証
那是沒有逃避戰鬥過的證明
迷子になったんならなったぶんの
就算迷了路
答えを知って
原因何在我也清楚
泣いたら泣いたぶん尖った痛み
就算痛哭
解き放てるんだ
也能讓這份刺痛消除
汚れた過去も傷も一緒に連れてこう
將被弄髒的過去和傷痕一起帶走
あるがまま見上げた空
仰望那一直都在的天空
見たことない綺麗な虹がかかる
是未曾見過美麗的一道彩虹