夜曲
矢野まき
夜曲 歌詞
長い長い旅の果てに
漫長旅途的盡頭
僕はこの岸辺にやってきた
我來到了這岸邊
何処に向かい流れてるの？
你流往何處呢？
目の前の河よ
這眼前的河流
前進的方向也迷失了
向かう場所も見失って
而我究竟是為何而活著呢？
なのに何故僕は生きてるの？
即使這樣問，風景也依舊
問いかけてもこの景色は
默然無語
何も答えない
沒有消失的曾今的痛
到現在還能聽見你的話語
消えはしないあの日の痛み
哭泣哭泣哭泣
今も聞こえる君の言葉が
為什麼人會思念滿溢呢？
生者所有的淚雨
泣いて泣いて泣いて
化成了河流
どうして人は想いが溢れ出るの？
今天仍在流經在這大地上
生きる者すべての涙の雨が
一顆一顆光輝熠熠的
やがて河になり
絳色夜空中的群星
大地を今日も流れてる
如今我便在那
遙遠的故鄉
ひとつひとつ輝き出す
誰都想追求永恆
茜色の空の星達
活在短暫至極的生命裡
遙か遠く故郷には
哭泣哭泣哭泣
今も僕がいる
生命為何如此脆弱呢？
所有的悲傷和喜悅
永遠など誰も求めず
化成了河流
短すぎる生命を生きてる
今天仍在流經在這世界上
夜歸的海鳥啊
泣いて泣いて泣いて
請一併帶走我的孤獨吧
どうして人はこんなに弱いのだろう？
哭泣哭泣哭泣
すべての哀しみや歓び達が
為什麼人會思念滿溢呢？
やがて河になり
生者所有的淚雨
世界を今日も流れてる
化成了河流
今天仍在流經在這大地上
夜へ還る海鳥達よ
僕の孤獨も運でおくれ
泣いて泣いて泣いて
どうして人は想いが溢れ出るの？
生きる者すべての涙の雨が
やがて河になり
大地を今日も流れてる