タイムカプセルの丘
矢野まき
タイムカプセルの丘 歌詞
タイムカプセルの丘
意識到自己再次來到這個地方是的這座舊日時光的山丘
気がつくとまたこの場所に居るそう、タイムカプセルの丘
曾肩並著肩敘談夢想忘卻了時間的流逝
肩を並べて、夢を話して、時間なんか経つの忘れて
曾堅信映在眼前的一切都將永恆
可無論怎麼緊抱死守都已無法回到過去
目に映る全てが永遠と信じてた
喜歡你甚至有些苦澀
抱きしめても抱きしめてももう戻れない
如果還來得及的話想要立即確認你的氣味
還要經過多少個季節這一切才會完全消失呢
苦しいくらい大好きよわがままだと知っていてもまだ
連你的眼中倒映著誰都變得不再清楚
出來る事なら今すぐにあなたの匂い確かめたいの
一會兒成為大人一會兒如同小貓笑著哭著
自己的可愛成為了絆腳石
あとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうの
「害怕受傷」這樣說是很不講理的呢
過分沉迷於幻想我甚至忽視了錯誤
あなたの目には誰が映っていたのか分からなくなったの
僅僅是兩個人在一起的事實就足夠讓我滿足
大人になって、子貓になって、笑ったりして、泣いたりして
秋風蕭瑟之時一起到來的是說出口的再見
為了他日能夠遇到新的夢想二人各自分開前行
自分の可愛さが邪魔をしてたの
如今孤獨在心中刺痛壓抑著酸甜苦辣的傷口
″傷つくのが怖かった″なんて狡かったね
在這一如往日的山丘回憶著你
夢中すぎて夢見てて私は間違いすら見落とした
二人で居る事実ただそれだけで私は私ごと満たされた
木枯らしが吹いた頃一緒に乗せて言ったさよなら
新しい幻想にいつか出會う為二人は一人で歩き出すの
今は孤獨がただ胸に刺さるよ甘く切なくうずく傷おさえ
あなたを想うのいつものこの丘で