僕は初音ミクとキスをした
伊東歌詞太郎
僕は初音ミクとキスをした 歌詞
伝えきれない事はきっとわかってるのに
[0-1:59.540]
どうして熱が冷めないの
明明傳達不完的事一定是知道得一清二楚的
何以這份熱情沒有冷卻呢
そう前に前に手を伸ばして
今日も今日も出來なくって
對呀向前向前伸出手
四畳半の部屋で獨りきりで哭いた
今天也今天也做不到
僕はそんなそんな意気地ない世界を歌を
在四畳半的小房間中獨自哭泣
誰かに唄って欲しかった
我想將那般那般沒出息的世界還有歌
向某人唱出來呢
東京に來たのは2月の終わり頃で
目下すべき事は仕事探しだったりする
來到東京是在二月結束時的事
伝えたい事なんて実は少ない事を
眼下該關心的事就是去找工作之類的事
後ろめたく思いながら
想要傳達的事之類的其實就是為些許的事
而愧疚不已
ねえなんでなんで繰り返すの若いフリを続けるの
そんな自問自答胸を荒ませていった
吶為什麼為什麼會重複不斷呢要繼續假作年輕呢
僕はこんなこんな丸くなった貓背が
那般的自問自答讓內心自暴自棄起來
本當の僕だと認めてしまたってた
我變得這般的這般的捲縮駝背起來
這就是真正的我如此承認了
証明できない自分を
言葉にしてみてもどうか違う
感情無法證明的自己的感情
求めてるばかりの日々だと気づいた
即便試著以言語表達亦總覺有些差錯
それじゃダメ変わるの自分だ
注意到了這盡是渴求的每一天
那般的話可不行呀該改變的是自己
ねえ東京も慣れたよ戀人はいないけど
心亡くさなずにやってるよ
吶東京也都習慣了哦雖然沒有戀人
但亦沒有死心地努力在找哦
そして前に前に手を伸ばして
今日も今日も出來なくって
於是向前向前伸出手
七畳半の部屋で獨りきりで哭いた
今天也今天也做不到
僕はそんなそんな意気地ない世界も歌も
在七疊半的房間獨自哭泣
誰かに屆けてみたくなった
我想要試著將那般那般沒出息的世界也好歌也好
向某人傳達呢
屆けていられたら
若能傳達得到就好了