向日葵
うさ
向日葵 歌詞
掌から伝う溫度が切なく
從掌心傳來的溫度讓人覺得難受
あの日の影笑顔と聲
那天的身影笑顏和聲音
ぼやけて見えなくなってく
逐漸模糊起來不能看清
例えいつか想い出になるとしても
即使某天回想起來也好
貴方と居た季節はまた
有你的季節仍然
形を変えて巡るよ
不斷的變換輪迴著
照らし出す光が昨日を映し出す
照射出的光中映出了昨天
あの日植えた向日葵が揺れている
那天種下的向日葵在搖擺著
夏の日の暑さが頬を伝った何かを汗で
夏天的炎熱彷彿在臉上帶來什麼
隠している
都被汗水給遮藏了起來
遠く離れるまで言いたい事はまだ
直到遠去那天想要說的話
何もかも全部聲に出せないまま
至今仍未說出來
濕った風の中ひらり落ちた花を手に取って
在帶著濕氣的風的吹拂下我捉住了
集めていた
收集了那零碎的落花
照らし出す光が明日を映し出す
照射出的光中映出了明天
あの日植えた向日葵が咲いていた
那天種下的向日葵在盛開著
貴方が居なくても手を離しても
即使你不在身邊鬆開了手
確かな存在(いま)を感じられる
但現在確實感受到了那邊存在(現在)
今なら言えるのに何故か言葉にならない
現在的話明明能說出口但為什麼卻不能言之於話語
涙が溢れていた事に気付いた
然後才發現眼淚已經流了下來