MINORITY
土岐隼一
MINORITY 歌詞
MINORITY
小眾
在後座上看著
ワイパーに弾かれた雨粒を
那被雨刷彈開的雨點
後部座席から見てる
又在朦朧之間被紅燈渲染
それを赤信號ぼんやりと染めるから
像是要把我遮蓋住一般令人生厭
オレとかぶるようで嫌になる
在被稱為普通的製約中
用虛偽營造安定之類的
普通と言われるワクに
無聊無趣無用無益是啊一定是這樣的
いつわりおさまるなんて
明明想要隨性活出自己
つまらないくだらないそうだきっと
卻不被理解
オレはオレのままでいたいのに
受盡冷眼Ah
我可以直言不諱地
分かろうともせず
對喜歡的東西說出喜歡二字吧
白い目で見てさAh
其實一直在尋找
好きなもの好きと
能接納原原本本的我的地方
言ってたって良いよね?
孤獨寂寞什麼的真是可笑啊
ありのままオレを受け入れてくれる場所を
年幼有時也是一種殘酷
探している本當は
會造成無法癒合的創傷
さみしいなんて笑えるね
在被輕侮的那一天
鼓起勇氣開誠公佈了一切
幼さは時として殘酷で
那遊走於全身的痛楚
消えない傷を作る
至今也無法忘懷啊
勇気をしぼって打ち明けた本當の
好想將前車窗的雨滴
オレが軽蔑されたあの日
染成藍色
超過不眠之夜
鋭く走った痛み
越過不覺之朝
今でも忘れてないな
我也可以
フロントガラスの雨粒が
拒絕對自己說謊吧
青色に染まって思った
其實一直在尋找
能接納原原本本的我的地方
眠れない夜を
孤獨寂寞什麼的真是可笑啊
起きられない朝を超えて
比起落淚更想珍惜自己
自分にウソつくの拒んだ
因為這是我的驕傲
良いよね?
請不要來妨礙
ありのままオレを受け入れてくれる場所を
我這份小眾的感受性
探している本當は
不被理解
さみしいなんて笑えるね
受盡冷眼Ah
我可以直言不諱地
涙流すより自分を愛したい
對喜歡的東西說出喜歡二字吧
誇らしく思うんだ
其實一直在尋找
マイノリティな感性を
能接納原原本本的我的地方
孤獨寂寞什麼的真是可笑啊
邪魔しないでよ
分かろうともせず
白い目で見てさAh
好きなもの好きと
言ってたって良いよね?
ありのままオレを受け入れてくれる場所を
探している 本當は
さみしいなんて 笑えるね