Precious Nativity
山崎はるか
Precious Nativity 歌詞
Precious Nativity
作∶六ツ代
作曲∶KOUTAPAI
天空をった力のに
目映い奇宿る
くために目めた瞳トレスされる未來
與えられた力じゃ道は拓けない…
自分の手で摑みとる
パトスのドアをうちしても
千のと哀しみがえるまで
をしたものを赦しはしない
生まれ墮ちたこの代のカオスに挑んでゆく
それが痛みでも
ゆるがない想い獻げてゆくから
わたしはう生命のを
あなたが望むのなら
福音に刻む言のたちが
心を救う日まで
かけがえない笑をずっと守りたい…
わたしが放つヒカリで
果てない道を今、しましょう
一瞬の出逢いも永へのキズナになる
きさえ受け止めるだと知った
失いながら本當のさが芽生えてゆく
どんなりも
びにわる夜明けは來るから
はじまりの世界で孤獨に阻まれても
何ないぬくもりを信じていたい…
千のと哀しみがえるまで
をしたものを赦しはしない
生まれ墮ちたこの代のカオスに挑んでゆく
どんなりもびにわる
それが痛みでもゆるがない想い
獻げてゆくから