早春の港
南沙織
早春の港 歌詞
ふるさと持たないあの人に
沒有故鄉的那個人啊
海辺の青さ教えたい
想向他請教海邊有多湛藍
ふるさと持たないあの人の
沒有故鄉的那個人啊
心の港になりたいの
想成為他心靈的港灣
好きとも言わないし
雖然還未說出“喜歡”
おたがいに聞かない
彼此也並不熟識
二人が出逢えたこの街を
我想去愛著我們初遇的這條街道
愛して暮らす私なの
然後在這裡生活
ふるさと持たないあの人の
沒有故鄉的那個人啊
心のかげり目にしみる
小小心思映入眼簾
ふるさと持たないあの人は
沒有故鄉的那個人啊
あてなくさすらう舟みたい
就像那漂泊無定的一葉扁舟
過去など気にしない
過去什麼的並不介意
これからは二人よ
從今以後就是兩個人了
そこまで來ている春の日が
到現在為止,春天終於來了
今年はとてもいとしいの
今年是令我喜愛的一年
好きとも言わないし
雖然還沒說“喜歡”
おたがいに聞かない
互相也並不熟悉
いつかは私もあの人の
總有一天我也能夠
いいふるさとになりたくて
成為那個人很好的依靠
いいふるさとになりたくて
成為那個人很好的依靠