桜の木になろう
剪一湖秋藍
桜の木になろう 歌詞
桜の木になろう【成為櫻花樹】
作詞:秋元康
作曲:橫健介
歌:AKB48
翻譯:琉璃印月(QQ:88294331)
春色の空の下を【在那春意盎然的天空下】
君は一人で歩き始めるんだ【你踏上了獨自一人的旅程】
いつか見た夢のように【那是一條曾幾何時在夢中】
描いて來た長い道【所描繪過的漫漫長路】
制服と過ぎた日々を【穿著校服度過的每一天】
今日の思い出にしまい込んで【今天都將成為回憶中一部分】
新しく生まれ変わる【我會擁有嶄新的生命】
その背中を見守ってる【守望著你遠去的背影】
不安そうに振り向く【當你帶著不安回過頭來】
君が無理に微笑んだ時【露出勉強的笑容】
頬に落ちた涙は【臉頰滑落的淚水】
大人になるためのピリオド【是為成長而畫下的句號】
永遠の桜の木になろう【我將成為永遠的櫻花樹】
そう僕はここから動かないよ【這樣就能守在原地永不離開】
もし君が心の道に迷っても【即使你在心靈的旅途中迷失了方向】
愛の場所がわかるように立っている【在我佇立的地方你會發現愛的存在】
教室の日向の中【還記得在陽光明媚的教室裡】
クラスメイトと語った未來は【和同學們一起談論過的未來】
今君が歩き出した【如今它就在你向前邁出的】
その一歩目の先にある【那一步之遙處】
満開の季節だけを【你不能總是懷念著】
君は懐かしんでいてはいけない【那個櫻花盛開的季節】
木枯らしに震えていた【越過一個寒風凌厲的嚴冬】
冬を越えて花が咲く【花兒總會綻放】
誰もいない校庭【這空無一人的校園】
時に一人帰っておいで【某一天要獨自回來看看】
卒業したあの日の【那時一定會遇見畢業當天】
輝いている君に會えるよ【你光鮮燦爛的身影】
永遠の桜の木になろう【我將成為永遠的櫻花樹】
スタートの目印になるように【標誌著你啟程的原點】
花びらのすべてが散っていても【即使所有的花瓣凋零散盡】
枝が両手広げながら待っている【我也會展開枝椏的雙臂等你歸來】
翻譯:琉璃印月
QQ:88294331
誰もみな胸に押し花のような【誰都可能會忘記那曾經】
決心をどこかに忘れている【如胸口的壓花般銘刻過的決心】
思い出して桜が咲く季節に【可你要記得在櫻花綻放的季節裡】
僕のことを… 一本の木を… 【曾有一個我… 曾有一棵樹…】
永遠の桜の木になろう【我將成為永遠的櫻花樹】
そう僕はここから動かないよ【這樣就能守在原地永不離開】
もし君が心の道に迷っても【即使你在心靈的旅途中迷失了方向】
愛の場所がわかるように立っている【在我佇立的地方你會發現愛的存在】
終わり