寒い國から來たサーファー
林哲司
寒い國から來たサーファー 歌詞
ボードが宙でスピンして
衝浪板在空中旋轉
あの娘はくちびるをかむ
那個女孩咬著嘴唇
冷やかしの聲に耳も貸さないね
對冰冷的聲音充耳不聞
真冬の沖をにらんで
瞥向隆冬的海面
君は寒い國から
你就是來自
たどりついたサーファー
寒冷國度的衝浪者
ほら潮風に凍えてる
看已在海風中顫抖了
夏の戀を沈めた
這片海在夏天時埋葬了你的戀情
同じ海に來るたび
所以每次來到這裡
すぐさびしさにムキになるんだね
就會陷入寂寞吧
夜明けの國道に出て
在黎明時分的國道邊
クーペを待つこともない
等車子這種事以前從未有過吧
家の前までは送らないでって
叫我不要把你送到家門口
君は強がりだったね
你還是在逞強呢
冬を胸に抱いたら
將冬日擁入懷中時
風に捨てる吐息は
捨棄在風中的嘆息
ほら氷より冷たいよ
看比冰還要寒冷
君の涙あつめに
為了收集你的淚水
次の波が來るから
下一個波浪到來時
さあつかまえて
就抓住它
濡れた髪あげて
任你的濕髮飛揚
君は寒い國から
你就是來自
たどり著いたサーファー
寒冷國度的衝浪者
ほら想い出を追いこして
看去追上那些回憶吧
君の愛をさらいに
為了贏得你的愛
次の波が來るから
下一個波浪到來時
さあつかまえて
就抓住它
拍手を贈ろう
為我鼓掌吧