柊の通學路
渡り廊下走り隊7
柊の通學路 歌詞
空気がピンと張った
空氣一下子噴出
真冬の通學路は
在嚴冬的上學路上
何にも描かれてない
什麼都不被描繪
まっさらなキャンバスね
真是純白的畫布
どこかの角で
哪裡的角落
出會えるかな
可以相遇呢
「おはよう」なんて
“早上好”之類的
言えるでしょうか
能說出口吧
朝もやの中
朝靄中
自転車に乗った
騎著自行車
あなただけが
只有你
気にかかるの
會讓我在意
初戀は
初戀是
柊に似ている
和棟樹相似
白い花
白色的花
恥じらい風に揺れて…
害羞的在風中搖擺
毎日歩いてる
每天走著
道の脇
在道路兩旁
知らぬ間に咲いていた
不知不覺間開了
ずっと待っている
一直在等待
この場所で…
在這個地方
季節はやって來ても
就算季節到了
街並みに紛れてる
在街道上紛飛著
本當の気持ちって
真正的心情
なかなか見せられない
怎麼也表現不出來
偶然みたく
像是偶然
會ってるけど
遇到了
同じ時間に
但是再相同的時間
合わせているの
相遇的
そう昨日より
所以比昨天
今日は少しだけ
今天稍微
言葉數が
語言
増えればいい
多一點就好了
ときめきは
心跳
柊の風景
棟樹的景色
眩しくて…
非常耀眼
切なさ胸に痛い
苦悶的胸口好疼
いつもの道なのに
明明是平日里的道路
新しい
新的
十字路ですれ違う
十字路口擦肩而過
あなたの姿に
對你
片想い
單相思
初戀は
初戀
柊に似ている
像是棟樹一樣
白い花
白色的花
恥じらい風に揺れて…
害羞的在風中搖擺
毎日歩いてる
每天走在
道の脇
道路的兩旁
知らぬ間に
不知不覺間
咲いていた
花已開
ずっと待っている
一直在等待
この場所で…
在這個地方