snow knight
鈴葉ユミ
snow knight 歌詞
優しい雨音虛ろな胸に響く
溫柔的雨聲在我虛空的胸中作響
何故そんな悲しい
為什麼表情
顔をしてるの
卻如此傷感呢
大切な欠片を両手で包み込んで
雙手緊緊握住重要的碎片
泣きそうな季節に秘密を探してる
在這個哀傷的季節裡探尋著秘密
引き寄せ誰の様に戀に落ちて(といい)
像被誰引誘著陷入了愛意
あなたの全てが愛しくて
我喜歡你的全部啊
眠る時間も惜しんで
每時每刻
あなたからの言葉を笑った
都被你的風趣話語打動
でももう言葉遊びじゃ足りなくて
但不過現在只有幽默還不夠啊
今すぐ溫もりを下さい
快快給我以你的溫熱吧
ぶつかっては逸らす瞳踏み出すいいと
正當此時你移開了目光
あなたそっと私の手を取って
這樣慢慢地抓住了我的手
優しく抱きしめた
溫柔地抱著我
瞬く星影靜かな祈り捧ぐ
對著閃閃的星影靜靜地獻上祈願
何時までも穏やかな日々が
祝愿安穩的日子
続く様にと
能夠一直一直持續下去呀
幸せたがりじゃない戀をして
已不希求幸福卻愛戀著
あなたの笑顔を焼き付ける
你的笑容在我心中留下了印記
秘密の時間が途切れる様に
像秘密的時間被中斷了那樣
身を潛めて口付け交わした
偷偷地親吻
儚い息が告げる夜の訪れに
虛弱的呼吸宣告那晚最終的到來
あなたは私の手を放す
你放開了我的手
子供じゃないその言葉は白い吐息になって
已經不是孩子了這話便化作了白色的氣息
今宵も闇に溶け行くね
今晚也將要融化在黑暗中呢
夢でまた會いたいよ
希望在夢中我們還能再次相會
限りある時間だっと
如果我還有
我が持っていたなら
有限的時間
私はどうしていた
那我會怎麼做呢
ただ戀に生きたいと
在心中深處
心の何処かで
想要為了愛而活
思ってしまう自分が戀しい
這樣想就越是思念
でも止められないあなたに會いたい
止不住地想和你相見
もうすぐそこまで近づく定めに
馬上就要就接近那命運的時刻了
寒くよ片戀を誓った
真冷啊宣告了我的單戀
冷たい風隙間も埋まるように
冷冷的風像是能填滿一切空隙那樣
変わった重ねて剎那の時間の裏の
變換交疊著在那一瞬間
あっ雪の騎士が散りゆく花弁
啊雪之騎士如飄零的花瓣一般
あの丘で一人受け取った
在那山丘上我獨自領會了
二人繋ぐ白い星の中の思いは
兩人緊抱著白色流星中的思念
空に屆き大事に降り注ぐ永遠のさよなら
傳達到天空上小心地飄落下來永別了